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HiRDBは、金融・公共・交通・通信をはじめとしたミッションクリティカルなシステムのデータ管理の要として、20年以上社会インフラを支えてきました。そして、これからも支え続けます。
日立はメインフレームの時代から、データベースなどのIT基盤で、社会や企業のシステムを支えてきました。HiRDBは、メインフレームで培った高信頼化技術やノウハウを継承し、オープンシステムで進化した純国産RDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)です。
社会インフラを支え続けるため、お客様のデータを守り続けるために、次のような点を強化し、HiRDBはこれからも進化を続けます。
詳しくは、こちらの資料をご覧ください。
一般財団法人 全国地域情報化推進協会(APPLIC)は、最新の地域情報プラットフォーム標準仕様(APPLIC-0002-2017)に準拠した、異なる企業の製品の相互接続性を検証する相互接続確認イベント第14期を実施し、HiRDB Server Version 9 09-65が、標準仕様に準拠した相互接続確認製品として準拠登録が完了しました。地域情報プラットフォームとは、地方公共団体内外の地域で多数の情報システムをオープンに連携させるための共通基盤です。総務省が推進しており、一般財団法人 全国地域情報化推進協会(APPLIC)が標準仕様を作成・管理しています。