ページの本文へ
ソフトウェア
Region / Language
Japan(Japanese)
Global Network
お問い合わせ
検索
検索
帳票基盤Hitachi Report for SVFシリーズ
帳票システムとは
製品
カタログ
リーフレット
紹介動画
FAQ
帳票ツール EUR:生産管理システム例
生産管理システムにおけるEUR適用前の課題と適用後の効果についてご紹介します。
ERPパッケージ標準機能で納品書や見積書は出力できるが、得意先指定のフォーマットを求められることもあり、その修正に手間と時間がかかる。
業務要件によって定期的に指示書を転送する場合と不定期に転送する場合がある。指示書の数も多いので、効率良く行いたい。
インターネット経由で海外拠点に作業指示する場合もあるので、帳票基盤を一本化して導入・開発・運用コストを低く抑えたい。
ページの先頭へ
シンプルな操作で、新しい得意先の帳票の準備にも柔軟に対応できた。新しいフォーマットに対応するために上位の業務プログラムを改修する必要もなかった。また、高い頻度で発生する帳票フォーマットの修正も効率良く行えた。
帳票をスプールデータ化することで、業務要件に応じて、帳票転送を自動化するか、任意にPDF送付するか選択することができた。
海外OSにも対応できる帳票ツールであったため、全社横断的な帳票基盤として利用でき、結果的に導入・開発・運用コストを低く抑えることができた。また、現地調達のハードウェアを利用して帳票出力も行えた。
EUR適用後にできることを、詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。
製造指示書、出荷指示書などの様々な帳票のひな型は、ノンプログラミングで作成・修正できます。
開発環境:新規作成
修正した帳票は差し替えのみ、上位の業務アプリケーションには影響しません。
開発環境:保守性
スプールデータから取り出す帳票は、EPF形式だけでなく、PDF形式ファイルとして取り出すことができます。
サーバ実行環境:PDF対応でひろがるスプールデータの活用範囲
帳票は多言語出力が可能です。また、ロケールの切り換え操作で、開発環境であれば、日本語/英語/簡体中国語に、実行環境であれば、日本語/英語の表示インタフェースになります。帳票基盤としてEURを利用することでで、帳票システムの導入・開発・保守コストを低く抑えることができます。
開発環境:多言語対応帳票
開発環境:ロケールの切り替えで多言語環境対応
サーバ実行環境:マルチロケール対応でグローバル化を支援
工場のPCからEUR Client Serviceをログインすれば、帳票サーバへのポーリング要求が始まります。該当の製造指示書があれば、スプールデータからEPF形式ファイルとして取り出し、指定のプリンタに印刷します。本社/営業所では、工場への指示書をスプールデータ化しておくだけです。
適用モデル:配送印刷
本社/営業所のPCから帳票管理GUIにログインして帳票の一覧を取得します。そして、その一覧から倉庫関係者にわたす帳票を選択し、PDF形式ファイルとして取り出します。後は、メール等を送信するだけです。
適用モデル:対話型出力
ページの先頭へ
日立のソーシャルメディアについて
サイトマップ
お問い合わせ
更新履歴
日立グループ TOP
商品名称について
サイトの利用条件
個人情報保護に関して
© Hitachi, Ltd.
2021
. All rights reserved.