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帳票基盤Hitachi Report for SVFシリーズ
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帳票ツール EUR:月次処理システム例
月次処理システムにおけるEUR適用前の課題と適用後の効果についてご紹介します。
取引先への情報通知にFAX・メール等を利用しており、新しいサービスで取引先が増えるケースもあり、情報管理が大変である。
手作業による非効率な作業を自動化して、月末に集中する作業負荷を軽減したい。
取引先へのサービスが増える一方で、帳票の作成や修正作業の対応が追いつかない。
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FAXやメール情報の管理とは異なり、取引先との間で宛先情報(宛先キーやユーザ)を取り決めればよく、取引先PCのIPアドレス管理も不要であった。
取引先PCにインストールした再配布用 EUR Client(EUR Client Service)を起動しておけば、一定間隔でサーバへポーリング要求されるので、帳票出力の自動化が可能。月末に集中する送信作業の負荷が軽減できた。
取引先へのサービスが増えても関連する帳票は、ノンプログラミングで作成や修正ができるため時間内に対処できるようになった。
サンプル帳票のご紹介
買掛金計上高明細表
EUR適用後にできることを、詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。
取引先とのやりとりで利用する帳票は、ノンプログラミングで作成・修正できます。
開発環境:新規作成
修正した帳票は差し替えのみ、上位の業務アプリケーションには影響しません。
開発環境:保守性
Word/Excel文書の変換機能により、既存のWord/Excel帳票の罫線が再利用できます。
開発環境:Word/Excel変換機能で作成
各管理業務システムがもつ帳票処理を帳票サーバに移管して一元管理でき、業務システムからの帳票出力要求(トランザクション)の流量も帳票サーバ側で制御できます。
サーバ実行環境:高負荷時も安定的な帳票出力を実現
スプールデータから取り出される帳票は、独自の圧縮技術で生成されたEPF形式ファイルの帳票です。そのため、遠隔地のプリンタに負荷をかけずに印刷できます。
サーバ実行環境:独自の圧縮技術でネットワーク負荷を軽減
取引先PCからEUR Client Serviceをログインすると、帳票サーバへのポーリング要求が始まります。帳票があれば、インターネット経由で取引先に配送印刷されます。
適用モデル:配送印刷
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