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帳票ツール EUR:構成/機能

※ Hitachi Report for SVF Series / EUR ~をEURと表記しています。

製品ラインアップ

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製品体系図

EUR Server Enterprise

帳票印刷から帳票出力(PDF/Excel/独自形式(EUR/EPF/スプールデータ))までサポートしているサーバ実行環境製品です。スプールデータの蓄積・管理・印刷を可能にする独自スプール機能を装備しており、お客様の大切な帳票の印刷や管理が可能です。スプールデータから取り出して活用する帳票は、PDFまたはEPFに変換して参照することができます。EPF帳票の参照で利用する専用のクライアントモジュール(コンポーネント)は、1CPUライセンスにつき、1,000クライアントライセンスが含まれています。

EUR Server Standard

帳票印刷から帳票出力(PDF/Excel/独自形式(EUR/EPF))までサポートしているサーバ実行環境製品です。独自スプール機能を除く、多彩な帳票出力機能を備えています。 EPF帳票の参照で利用する専用のクライアントモジュール(コンポーネント)は、1CPUライセンスにつき、1,000クライアントライセンスが含まれています。

EUR Server - Cipher option

暗号化したPDF帳票を出力するときなど、暗号化機能を使用する場合に必要なサーバオプション製品です。

EUR Server - Client License

クライアントPCでEPF帳票のプレビューや印刷を行うときに利用するコンポーネントの管理ノード数ライセンスです。

コンポーネントについて

帳票作成や帳票出力処理には、EUR製品に同梱されているコンポーネントを利用します。ここでは、製品に同梱されているコンポーネントの役割を一覧でご紹介します。

独自形式ファイルについて

EURの独自形式ファイルについてご紹介します。