とのコンポーネントとサービスで実現
ユーザがスプールデータを操作したときの情報を監査ログとして出力します。この監査ログを監査証跡管理システムJP1/Audit Management - Managerに渡すことで、「だれが、いつ、何を」したか、確認することができます。
スプールデータを操作したときの情報を監査ログとして出力できます。出力した監査ログは、JP1/Audit Management - Managerに渡すことで、「だれが、いつ、何を」したか、その証跡記録が閲覧できます。
なお、スプールデータの操作とは、EUR Server - Spool Serviceの起動/停止、スプールデータの蓄積、配送印刷、帳票管理GUIを利用した帳票一覧の取得/削除/属性変更/プレビュー/印刷、スプールデータを利用した印刷(仕分け出力/分割出力/対話型出力)などを指します。
サーバ実行環境製品 | EUR Server Enterprise |
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開発環境製品 | EUR Designer または EUR Developer |
製品構成例 | 製品価格 |
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2,420,000円(税別) |