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回答
ハードウェア関連
- 「Performance Optimization With Enhanced RISC」の略で、米国IBM社の開発したRISC型マイクロプロセッサのアーキテクチャです。
仮想化機能
- 1台のサーバを論理的に複数のパーティションに分割し、仮想的に複数のサーバとして使用したり、そのパーティション間で仮想的なLAN接続を実現したり、また、その複数のパーティションでネットワークアダプタやストレージを共有したりすることのできる機能です。
- ハードウエアリソースを各パーティションにきめ細かな単位で割り当て可能です。
POWER6を搭載したEP8000ではパーティション当たりの最小プロセッサ数は0.1プロセッサ、最小メモリ容量は128MB、メモリ増設単位は16MB、最小I/Oスロット数は1です。
- 595は最大254パーティションをサポートしています。
その他
- ハードウェアおよびAIX、AIX関連ソフトウェア含めたワンストップサポートサービスを提供しています。
- さらにシステムの長期安定稼働のために、オプションとして日立によるOS緊急パッチ提供、ハード/OSの長期サポート(最長10年)など、高度サポートサービスをご用意しています。
- 購入後のマシンコードに関するお問い合わせにつきましては、サポートサービスをご利用ください。