地方自治情報化推進フェア2019 レポート

日立グループブースの様子
ステージプレゼンテーション
ベンダープレゼンテーションの様子
開催概要
出展製品
ベンダープレゼンテーション
会場のご案内

[イメージ]地方自治情報化推進フェア2019 2019年10月10日（木曜日）9時30分～17時30分 2019年10月11日（金曜日）9時30分～17時00分東京ビッグサイト青海展示棟　Bホール

地方自治情報化推進フェア2019は終了いたしました。
お忙しい中、多くの関係者の方にご来場いただきまして誠にありがとうございました。

日立グループブースの様子

「スマートシティ」「働き方改革」「自治体業務サポート」の3つのテーマで展示を行いました。自治体職員の方や官公庁職員の方をはじめ、多くのお客さまにご来場いただき活気ある2日間となりました。

[写真]日立グループブースの様子

スマートシティ

『データの持つ価値を地域に還元』をテーマに、「地域IoT連携クラウドサービス」「街づくりワークショップツール」「NEXPERIENCE/Cyber-PoC for Cities」「地域包括ケアシステムICTソリューション情報共有システム」「ブロックチェーンを活用した企業間情報連携」「日立のデータ利活用事例」をご紹介しました。

[写真]スマートシティ展示の様子

働き方改革

『職員の生産性を向上』をテーマに、「AI‐OCRを活用した帳票認識サービス」「音声認識議事録作成支援システム」「データ利活用 Qlik Sense Enterprise」をご紹介しました。

[写真]働き方改革展示の様子

自治体業務サポート

『行政サービスに新たな価値を』をテーマに、「ADWORLD住民情報（住民記録、税、介護保険業務）」「RPAの適用に向けた業務分析・可視化サービス」など、日立グループの各製品・ソリューションのご紹介とデモンストレーションを行いました。

[写真]自治体業務サポート展示の様子

ステージプレゼンテーション

日立ブース内のステージでは、「日立の考えるスマートシティ」をはじめ、自治体さまと日立による協創事例や、RPAによる働き方改革などの取り組みをご紹介しました。

ベンダープレゼンテーションの様子

日立グループでは、4テーマでベンダープレゼンテーションを行いました。具体的な事例とともに、RPAの適用やAIサービス、データ利活用などについてご紹介しました。

[写真]ベンダープレゼンテーションの様子

開催概要

会期	2019年10月10日（木曜日）9時30分～17時30分 2019年10月11日（金曜日）9時30分～17時00分[終了しました]
会場	東京ビッグサイト　青海展示棟　Bホール
交通	りんかい線「東京テレポート」駅下車　徒歩約2分ゆりかもめ「青海」駅下車　徒歩約4分「お台場海浜公園」駅下車　徒歩約6分公共交通機関 \| 青海展示棟へのアクセス \| 交通アクセス・駐車場 \| 東京ビッグサイト（東京国際展示場）
主催	地方公共団体情報システム機構

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ベンダープレゼンテーション

* お申し込み受付は終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございました。

RPAの適用に向けた「業務分析・可視化サービス」のご紹介 業務の効率化と働き方改革を実現: 株式会社日立システムズ　公共事業拡販推進本部
新事業開拓推進部　主任技師　細野久嘉; 2019年10月10日（木曜日）10時30分～11時15分 D会場

地域の力を引き出すデータ利活用事例 日立が考えるデータ駆動型スマートシティのご紹介: 株式会社日立製作所　公共システム事業部自治体ソリューション推進部
主任技師　高橋正樹; 2019年10月10日（木曜日）13時30分～14時15分 B会場

日本最大の政令指定都市、横浜市サイトリニューアルの取り組み 市ウェブサイトのあるべき姿をめざして: 横浜市　市民局　広報相談サービス部　広報課　林達大様; 2019年10月11日（金曜日）10時30分～11時15分 A会場

パブリッククラウド上のAIサービスを活用した自治体内部事務の効率化について: 北九州市　総務局　情報政策部　情報政策課情報政策担当係長　髙尾芳彦様
株式会社日立製作所　公共システム事業部自治体ソリューション推進部　部長　馬場宗之; 2019年10月11日（金曜日）13時30分～14時15分 B会場