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グローバルで注目をあびるKeycloak。日立はKeycloakの主要機能の開発にメンテナーとして携わり、様々な案件への活用を推進しています。ここでは、そのKeycloakの特徴や日立の取り組みについてご紹介します。

ホットトピックス

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2024/5/9更新
イベント
Cloud Native Community Japanのセキュリティ専門のサブチャプターとして、Cloud Native Security Japanが設立されました。キックオフミートアップが5/17に開催されます。キックオフミートアップでは、田畑がオーガーナイザーとしてCloud Native Security Japanの活動の紹介を行い、乗松が「Keycloak最新動向 - 認証及び認可」と題した講演を行う予定です。

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2024/5/9更新
連載記事
ThinkITにてパスワードレス時代の幕開け! パスキー情報総まとめ 〜Keycloakでの使用法も紹介〜 と題した連載を開始しました。第一回は「パスキーでサインインの安全性と利便性の課題を同時に解決」と題してパスキーの仕組みやメリットなどを紹介しています。

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2024/3/8更新
Keycloak 24リリース
Keycloak 24がリリースされ、日立からの貢献に対する謝辞が複数掲載されています。乗松と蒲野は、Lightweight access tokenおよびOAuth 2.1のサポートに貢献し、乗松とザクワンはEdDSA署名アルゴリズムのサポート、乗松はクライアントポリシーの改善に貢献しています。

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2024/3/8更新
カンファレンス
12/11,12に開催されたCloud Native Days Tokyo 2023において、中村が「KeycloakのCNCF incubating project入りまでの歩み」と題してキーノート講演を行いました。イベントレポートがThinkITに公開されていますので参照ください。
ThinkIT:CloudNative Days Tokyo 2023から、業務でのOSSコントリビューションのありかたとKeycloakについて解説したセッションを紹介

日立のKeycloak活動実績一覧

Keycloak開発

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