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Hitachi

日立アドバンストサーバHA8000シリーズ

こちらの製品は、販売終了いたしました。

機器仕様

ディスクユニット( GH0DK801-□□□□□□ )

品名 ディスクユニット
形名*1 GH0DK801-□□□□□□
筐体タイプ ラックマウントタイプ/キャビットタイプ
外観
(画像はラックマウントタイプです。)
外観の写真
筐体色
搭載HDDインタフェース Ultra 320 SCSI
拡張ストレージベイ 14ベイ
最大接続可能台数 リムーバブルデバイスユニットとの混在接続時は、最大5台
(システム装置により異なりますので構成ガイドをご参照ください)
サポート機種 HA8000xB(2005年1月〜出荷モデルよりサポート)モデル
電源連動 サポート
エラー通知 サポート
寸法[(W)×(D)×(H)mm] ラックマウントタイプ:430×580×130(ラック搭載時:3U)
キャビネットタイプ:230×580×470
重量 約45.0kg以下
電源 電圧 AC100V±10%
周波数 50/60Hz
コンセント形状 接地型2極差込コンセント(1本+冗長1本)
冗長化電源 サポート(標準1/最大2)(ホットプラグ対応)
冗長化FAN サポート
消費電力 約400W
省エネ法に基づく表示 区分:G, エネルギー消費効率:0.076 (*2)

ディスクユニット( xx0RA163-□□□□□□ xx0RA162-□□□□□□ )

品名 ディスクユニット
形名*1 xx0RA163-□□□□□□ xx0RA162-□□□□□□
搭載HDDインタフェース Ultra 320 SCSI Ultra 160 SCSI
拡張ストレージベイ 6ベイ
最大接続可能台数 リムーバブルデバイスユニットとの混在接続時は、最大5台
サポート機種 HA8000/270
2002年12月〜出荷モデルよりサポート
HA8000/380,270,170 
2000年7月〜出荷モデルよりサポート
HA8000/110Ax,110Bx,70 
2000年12月〜出荷モデルよりサポート
HA80000/130 
2002年6月〜出荷モデルよりサポート
270,130,110Ax,110Bx,70 
2002年12月〜出荷モデルよりサポート
電源連動 サポート
エラー通知 サポート
寸法[(W)×(D)×(H)mm] 219×550×160(ラック搭載時:4U)
重量 約18.0kg以下
電源 電圧 AC100V±10%
周波数 50/60Hz
コンセント形状 接地型2極差込コンセント(2.5m)
冗長化電源 サポート
消費電力 約180W 約150W
省エネ法に基づく表示 区分:G
エネルギー消費効率:0.21 (*2)
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  1. 形名の「xx-○○△△△△」の”xx”については、接続しているモデルにより異なります。
  2. エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです。

オプション

品名 ラック搭載ユニット ラック搭載サブトレイ
形名*1 xx-AU7220 xx-AU7230
概要 ラック搭載時必要 ラック搭載時、機器を固定
寸法[(W)×(D)×(H)mm] 483×652×42.4 219×659×17
重量 約5.4kg 約2.0kg
  1. 形名の「xx-○○△△△△」の”xx”については、接続しているモデルにより異なります。

電源連動およびエラー通知における接続構成

最大5台までのディスクユニット、リムーバブルデバイスユニット及びコンパクトディスクアレイ装置CR80をデイジーチェーン接続し、1台のシステム装置及び2台のシステム装置(CR80にてクラスタ構成)に対し、電源連動及びエラー通知を行うことが可能です。

1台のシステム装置における接続構成

1台のシステム装置における接続構成

2台のシステム装置(クラスタ構成)における接続構成

2台のシステム装置(クラスタ構成)における接続構成

  • コンパクトディスクアレイ装置,ディスクユニットおよびリムーバブルデバイスユニットそれぞれの装置の接続台数は、システム装置により異なります。
  • HA8000/110、および70との接続時、SVPボード(xx-CM7500)を搭載していることが前提です。(SVPボード(xx-CM7500)サポート機種に限る)

ラック搭載上の注意事項

バックアップキャビネット、ディスクユニット、リムーバブルデバイスユニットをラックに搭載する場合、「ラック搭載ユニット(xx-AU7220)」が必要になり、さらに 機器本体を固定するためのバックアップキャビネット、リムーバブルデバイスユニット搭載時は「ラック搭載サブトレイ(xx-AU7222)」、ディスクユニット搭載時は「ラック搭載サブトレイ(xx-AU7230)」が必要です。

ラック搭載トレイ
ラック搭載時イメージ図
※上図の機器はバックアップユニット。

バックアップキャビネット、ディスクユニット、リムーバブルデバイスユニットは、幅(W)および高さ(H)が同じで、「ラック搭載トレイ」には これらの機器を混在して搭載可能です。「ラック搭載ユニット」「ラック搭載サブトレイ」は、ご購入時にはセット形名が用意されており、個別にご購入する必要は基本的にはありません。