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クロック周波数1.0BGHzのPentium(R) IIIプロセッサを2基搭載可能。圧倒的なパフォーマンスでCAD/CAM/CAE、CGなどCPU
に負担がかかる複雑な処理の高速化を実現しています。チップセットは、デュアルプロセッサに対応するVIA
社VIA Apollo Pro 133Aを採用。メインメモリーはPC133、ECC対応のDIMM
を使用し、最大1.5Gバイトまで搭載可能。コストを抑えながらも細部にわたり妥協することなく速さを追求しています。
【Oxygen VX1】
FLORA 410は、3Dlabs 社のGLINT(R) R3 ラスタライゼーションプロセッサを採用しながらもコストパフォーマンスに優れたOxygena VX1(32M バイト高速SDRAM)を搭載。OpenGL に対応し、最大1,600×1,200ドットのフルカラー表示を実現しています。また、1,600×1,200ドット時にも3D表示に威力を発揮する32bitのZ-Bufferをサポート。さらに、3Dlabs社独自の“Jetstream ”アーキテクチャーを搭載したPowerThreadsa OpenGL Driver によりデュアルプロセッサ構成時の高速化を実現しています。
Windows(R) 2000 Professional とWindows NT(R) 4.0のどちらかを初期セットアップ時に選べるセレクタブルOSを採用。お客さまの情報システム環境に合わせてOSが選択・導入できます。
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