FLORA 370 TS5/TS4 |
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。 |
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2000NT: |
セレクタブルOS([2000]:Windows(R) 2000、[NT]:Windows NT(R) Workstation 4.0) |
98SE: |
Windows(R) 98 Second Editionモデル |
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FLORA 370 TS5 Pentium(R)4 プロセッサ(1.5GHz) |
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形名 |
[2000NT] *1 *2 |
PC7TS5-QHJ4H1J00 |
[98SE] |
PC7TS5-GHK4H1J00 |
CPU(周波数) |
Pentium(R)4 プロセッサ(1.5GHz) |
2次キャッシュメモリー |
256KB |
システムバスクロック |
400MHz |
チップセット |
Intel(R) 850チップセット |
メインメモリー |
標準 |
128MB(PC600,ECC対応,RDRAM,64MB×2) |
最大 *3 |
2.0GB(PC600,ECC対応,RDRAM,512MB×4)但し、
Windows98SEモデルは512MB(256MB×2) |
表示解像度(表示色) |
640×480(1677万色),800×600(1677万色),
1024×768(1677万色),1280×1024(1677万色),
1600×1200(1677万色) |
ビデオサブシステム |
Leadtek 社 WinFast(R)
GeForce2 MXTM |
ビデオRAM |
32MB(SDRAM) |
ファイル装置 |
FDD |
3.5型(3モード1.44MB/1.2MB/720KB) *4 |
HDD *5 *6 |
20GB(5.4k回転,E-IDE,Ultra ATA/100対応),
[オプション]40GB(7.2k回転,E-IDE,Ultra ATA/100対応),
[オプション]80GB(7.2k回転,E-IDE,Ultra ATA/100対応,40GB×2) |
CD-ROM *7 |
最大48倍速(ATAPI接続) |
CD-R/RW *7 |
[オプション]読込み時:最大32倍速,
書込み時:8倍速,
書換え時:4倍速(ライティングソフト添付 *8) |
DVD-RAM *7 *9 |
[オプション]DVD-RAM:2.77MB/s
*6(4.7GB[片面]/9.4GB[両面]),
CD-ROM:最大24倍速 |
サウンド機能 |
AC97 Sound(ステレオ 16bit,48kHz) |
拡張スロット |
AGP *10 |
ロングサイズ(表示ボードで使用済)×1 |
PCI(縦×横)*11 |
ロングサイズ(107×312mm以下)×5 |
メモリー |
4(2スロット使用済) |
拡張ストレージベイ |
5.25型 |
3(CD-ROM等のファイル装置で1ベイまたは2ベイ使用済) |
3.5型 |
3(FDD,HDDで2ベイ使用済) |
インタフェース |
シリアル×2,パラレル×1,キーボード×1,マウス×1,USB×2 *12,マイクイン×1,ラインイン×1,
ラインアウト×1,アナログRGBディスプレイ×1,デジタルRGBディスプレイ(DVI-D液晶)×1 *13
*14 |
ネットワーク |
LAN(100BASE-TX/10BASE-T 自動認識) |
キーボード・マウス |
109配列準拠キーボード,ホイールマウス *15 |
外形寸法 W×D×H |
197×487×435mm
<寸法図を見る> |
質量 |
約15kg |
消費電力標準(
最大/サスペンド時 )*16 |
[2000] |
約76W(275W/約4W) |
[NT] |
約76W(275W/約76W) |
[98SE] |
約76W(275W/約4W) |
省エネ法に
基づく表示 |
区分 |
R(Windows 98SEモデル),
P(セレクタブルモデル) |
エネルギー
消費効率 *17 |
[2000] |
0.0010 |
[NT] |
0.019 |
[98SE] |
0.0010 |
電源 |
AC100V ± 10% 50/60Hz(平行2極アース付き) |
※記載の単位は , K : 1,024, k : 103 ,
M : 106, G : 109 での換算になります。メモリ - 容量につきましては M : 1,0242,
G : 1,0243 での換算となります。
*脚注
- Windows(R) 2000は,Service Pack1適用済み版です。
- セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。
初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
- 64MB/128MB/256MB/512MBの中から,2枚1組で2組まで搭載可能です。本体導入後にメモリーボードを増設する場合,メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。Windows(R)
98 Second Editionモデルは最大512MBまでです。
- Windows(R) 2000/Windows NT(R)
Workstation 4.0用3モードドライバは,セレクタブルOSモデルにのみバンドルされます。
- Windows(R) 98 Second Editionモデルでは,HDDはFAT32形式で全領域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデルでは,HDDはNTFS形式で約6GBがC
ドライブとして設定され,残りは空き領域となります。
- Windows NT(R) Workstation
4.0では,IDE デバイスの転送モードは出荷時にはDMAモードに設定されています。なお,APM 2.0 for NTを使用する場合には,IDE
ドライバおよびパワーオフツールプロをアンインストールする必要があります。
- リムーバブル装置は各ドライブ単体構成の他に,CD-ROM+CD-RW,DVD-RAM+CD-RWのデュアルドライブ構成が選択できます。
- Adaptec社 Easy CD Creator Ver.4/Direct CD Ver.3が添付されます。
- 7月サポート予定
- A.G.P Pro(1.5V仕様)コネクタ。
- PCI2.2準拠の5Vシステム用コネクタ。
- USBインタフェースは,Windows NT(R)
Workstation 4.0ではサポートしておりません。また,全てのUSB対応周辺機器の動作を保証するものではありません。
- デジタル液晶(DFPコネクタ)を接続するためには,オプションのDVI→DFP変換コネクタが必要です。
- 実際の製品にはTV-OUTコネクタが搭載されていますが,使用できませんのでご注意ください。
- Windows NT(R) Workstation
4.0でホイールマウスのホイール機能を使用する場合には,バンドルされている Logitech MouseWare をインストールする必要があります。
- 消費電力は,CRT 接続時の値です。
Windows NT(R) Workstation 4.0では,バンドルされているAPM
2.0 for NTを使用することで,パワーマネージメント機能を使用することができますが,サスペンド機能は使用できません。Windows
NT(R) Workstation 4.0はアイドル時についての消費電力値の記載となります。なお,APM
2.0 for NTをインストールする場合には事前にIDEドライバおよびパワーオフツールプロをアンインストールする必要があります。(APM
2.0 for NTは,PC7TS5-Qxxxxxxxx モデルにのみバンドルされています。)
- エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
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FLORA 370 TS4 Pentium(R)IIIプロセッサ(1.0BGHz) |
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形名 |
[2000NT] *1 *2 |
PC7TS4-QK04HCJ00 |
[98SE] |
PC7TS4-GK04HCJ00 |
CPU(周波数) |
Pentium(R)
III プロセッサ
(1.0BGHz) |
2次キャッシュメモリー |
256kB |
システムバスクロック |
133MHz |
チップセット |
Intel(R)
820チップセット |
メインメモリー |
標準 |
128MB (PC600,ECC対応 ,RDRAM) |
最大 *3 |
512MB (PC600,ECC 対応
,RDRAM) |
表示解像度(表示色) |
640×480(1677万色),800×600(1677万色),
1024×768(1677万色),1152×864(1677万色),
1280×1024(1677万色),1600×1200(65,536色)*4 |
ビデオサブシステム |
(株)アイ・オー・データ機器製GA-SS22P16/AGP4 |
ビデオRAM |
16MB(SDRAM) |
ファイル装置 |
FDD |
3.5型(3モード1.44MB/1.2MB *5/720kB) |
HDD *6 *7 |
20GB(E-IDE,Ultra ATA/66対応),
[オプション]40GB(E-IDE,Ultra ATA/66対応) ,
[オプション]80GB(E-IDE,Ultra ATA/66対応) |
CD-ROM *7 |
最大48倍速 (ATAPI接続) |
DVD-RAM *7 |
[オプション] 4.7GB[片面],9.4GB[両面
],2.77MB/s *8, ATAPI接続 |
サウンド機能 |
AC97 Sound(ステレオ 16bit,48kHz) *9 |
拡張スロット |
AGP |
ロングサイズ(表示ボードで使用済)×1 *10 |
PCI(縦×横)*11 |
ロングサイズ(107×312mm以下)×5 |
メモリー |
2(1スロット使用済) |
拡張ストレージベイ |
5.25 型 |
3(CD-ROMドライブで1ベイ使用済) |
3.5 型 |
3(FDD,HDDで2ベイ使用済) |
インタフェース |
シリアル×2,パラレル×1,キーボード×1,
マウス×1,USB×2 *12,マイクイン×1,
ラインイン×1,ラインアウト×1,
アナログRGBディスプレイ×1,
デジタルRGBディスプレイ(DFP液晶)×1 |
ネットワーク |
LAN(100BASE-TX/10BASE-T 自動認識) |
キーボード・マウス |
109配列準拠キーボード,ホイールマウス *13 |
外形寸法 W×D×H |
197×487×435mm |
質量 |
約15kg |
消費電力
標準(最大/サスペンド時)
*14 |
Windows(R)
2000 |
約40W(約145W/約7W) |
Windows NT(R)
Workstation 4.0 |
約61W(約145W/約33W) |
Windows(R)
98 Second Edition |
約40W(約145W/約7W) |
省エネ法に基づく表示 |
区分 |
R |
エネルギー
消費効率
*15 |
Windows(R)
2000 |
0.0030 |
Windows NT(R)
Workstation 4.0 |
0.014 |
Windows(R)
98 Second Edition |
0.0030 |
電源 |
AC100V ± 10% 50/60Hz |
*脚注
- Windows(R) 2000には,Service
Pack 1はプレインストールされておりません。
- セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。
選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。
初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
- 本体導入後にメモリーボードを増設する場合, メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。
- リフレッシュレートを60Hzにすれば,1,677万色表示可能です。
- Windows NT(R) Workstation
4.0,Windows(R) 2000では1.2MB FDは使用できません。
- Windows(R) 95モデル, Windows(R)
98Second Editionモデルでは,HDDはFAT32形式で全域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデルでは,HDDはNTFS形式で約6GBがCドライブとして設定され,残りは空き領域となります。
- Windows NT(R) 4.0では、,IDEデバイスの転送モードは出荷時にはPIOモードに設定されています。DMAモードで使用する場合には、APM
2.0 for NTをアンインストールし、IDEドライバをインストールする必要があります。
- 連続データ転送速度(最大)です。従来サポート機種(1.38MB/s)に比べて約2倍となります。
- Windows(R) 95では,44.1kHZまでのサポートとなります。
- A.G.P Universalコネクタ。
- PCI2.1準拠の5Vシステム用コネクタを採用。(3.3Vも給電)
- USBインタフェースは,Windows NT(R)
Workstation 4.0ではサポートしておりません。また,
USB対応周辺機器に関しまして, 将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。
- Windows NT(R) Workstation
4.0でホイールマウスのホイール機能を使用する場合には,バンドルされているLogitech
MouseWareをインストールする必要があります。
- 消費電力は,CRT接続時の値です。
Windows NT(R) 4.0では,プレインストールされているAPM
2.0 for NTを使用することで,パワーマネージメント機能を使用することができますが,
サスペンド機能は使用できません。スタンバイ機能のみのサポートとなります。なお,APM
2.0 for NTは,PC7TS4-Qxxxxxxxxモデルにのみプレインストールされています。
- エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
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関連リンク |
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