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従来モデル −FLORA 350 DV7




 
FLORA 350

FLORA 350 DV7
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。


本製品はグリーンラベル適合製品です。
(Windows NT(R) 4.0モデルは除く)
カタログ(PDF、1,435kB)
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特長仕様価格
 
FLORA 350(DV7)−Pentiumモデル FLORA 350(DV7)−Celeronモデル

[XP2000]:セレクタブルOS([XP]:Windows(R)XP、[2000]:Windows(R) 2000)
[NT]:Windows NT(R) Workstation 4.0
[98SE]:Windows(R) 98 Second Edition

  FLORA 350 DV7
Intel(R) CeleronTM プロセッサ(1AGHz)
形名 [XP2000]*1 *2 PC7DV7-U204P1K00
[NT]*3 PC7DV7-B202P1C00
[98SE] PC7DV7-G202P1L00
CPU (周波数) Intel(R) CeleronTM
プロセッサ(1AGHz)
2 次キャッシュメモリー 256KB
システムバスクロック 100MHz
チップセット SiS 社 SiS630ST チップセット
メインメモリー 標準 64MB(64MB×1)/
[セレクタブルOSモデル]128MB(128MB×1)
(PC133,パリティなし,SDRAM,ビデオRAMと共用)
最大 *4 512MB(PC133,パリティなし,
SDRAM,256MB×2,ビデオRAMと共用)
表示解像度 ( 表示色 ) *5 640×480(1677万色),800×600(1677万色),
1024×768(1667万色),1280×1024(65,536色)
ビデオサブシステム チップセット SiS630ST に内蔵
ビデオ RAM 8MB(4/16/32MB に変更可能,メインメモリーと共用 )
ファイル装置 FDD 3.5型(3モード1.44MB/1.2MB/720KB)*6
HDD *7 *8 40GB(E-IDE,Ultra ATA/100 対応 ),
 [オプション]60GB
 [オプション]80GB(40GB+増設40GB)
 [オプション]100GB(60GB+増設40GB)

40GB/60GB HDD 共通仕様:E-IDE,Ultra ATA/100対応
CD-ROM *8 最大48倍速(E-IDE)
CD-R/RW *8 [オプション]読み出し:CD-ROM/R: 最大40倍速,CD-RW: 最大32倍速,
書き込み:CD-R: 最大16倍速,CD-RW: 最大10倍速,
バッファーアンダーランエラー防止機能付き(ライティングソフト添付 *9)
DVD-RAM *8 [オプション]4.7GB[片面],9.4GB[両面],2.77MB/s(E-IDE)
コンボユニット *8 [オプション]CD-ROM(最大24倍速 ,E-IDE)+リムーバブルHDD,
(40GB,E-IDE,Ultra ATA/100対応)[オプション]CD-ROM(最大24倍速,E-IDE)+FDD
サウンド機能 AC97 Sound(ステレオ16bit,48kHz)
拡張スロット PCI( 縦×横)*10 ショートサイズ(107×175mm以下)×2 *11
,(80×120mm以下)×1
メモリー 2(1スロット使用済)
拡張ストレージベイ 5.25型 1(CD-ROM ドライブで1ベイ使用済)
3.5型 1(FDDで1ベイ使用済)
インタフェース シリアル×2,パラレル×1,キーボード×1,マウス×1,
USB ×2 *12,マイクイン×1,ラインイン×1,ラインアウト×1,
ヘッドフォン×1,アナログRGBディスプレイ×1,
デジタルRGB ディスプレイ(DVI-D *13)×1
ネットワーク LAN(100BASE-TX/10BASE-T 自動認識 )
キーボード・マウス USBベイキーボード・USB ホイールマウス *14
[Windows NT4.0モデル]109 配列準拠キーボード・ホイールマウス *15
外形寸法W×D×H 95×370×300mm *16
質量 約7kg
消費電力 *17
標準(最大/サスペンド時)
[XP] 約41W(120W/約4W)
[2000] 約41W(120W/約4W)
[NT] 約42W(12W/約36W)
[98SE] 約41W(120W/約4W)
省エネ法に
基づく表示
区分
エネルギー
消費効率 *18
[XP] 0.002
[2000] 0.002
[NT] 0.015
[98SE] 0.002
電源 AC100V ± 10% 50/60Hz


※記載の容量は, 1KB=1,024 バイトです。固定ディスクの容量は ,1GB=109 バイトです。

  1. Windows 2000は,Service Pack2適用済み版となります。Service Packのアンインストールは行えません。
  2. セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。
    初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
  3. Windows NT 4.0のService Packは,Service Pack 6aとなります。Service Packのアンインストールは行えません。
  4. 本体導入後にメモリーボードを増設する場合,メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。
  5. Windows XP,Windows 98SEでは,マルチディスプレイが可能です。Windows 2000,Windows NT 4.0では同時表示のみ可能です。マルチディスプレイ,同時表示の際はディスプレイの解像度は1024x768 ドット(65,536色)までです。
  6. 3モードドライバはセレクタブルOSモデル(Windows XP/Windows 2000),Windows NT 4.0モデルの場合はプレインストールされておらず,バンドルされております。Windows 98SEモデルでは,プレインストールおよびバンドルされています。
  7. Windows 98SEモデルでは,HDDはFAT32形式で全領域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデル(Windows XP/Windows 2000)ではNTFS形式で約10GBまで,Windows NT 4.0モデルでは,NTFS形式で約8GB までフォーマットしてあります。残りは空き領域となっていますので,Windows XP/Windows 2000では”ディスクの管理”,Windows NT 4.0では”ディスクアドミニストレータ”を使用して別途任意サイズでドライブを作成して使用することが可能です。
  8. Windows NT 4.0では,IDE デバイスの転送モードは,出荷時にはPIOモードに設定しています。DMAモードで使用する場合には,制限事項があります。詳しくは,Microsoft社のKnowledge Base文章番号:Q174232に記載されています。
  9. RoxioTM,Inc.Easy CD Creator(R) 5 Basicが添付されます。
  10. PCI2.2準拠の5Vシステム用コネクタを採用。(3.3Vも給電)
  11. 3.5型ストレージベイに増設HDDを搭載した場合は,中段に搭載できるPCIボードのサイズが107×165mm以下となります。
  12. USBインタフェースは,Windows NT 4.0ではサポートしておりません。また,全てのUSB対応周辺機器の動作を保証するものではありません。
  13. デジタル液晶ディスプレイと変換コネクタのセットモデルにて接続できます。
  14. Windows NT 4.0では使用できません。また,USBベイキーボードは出荷時に選択しなかったOSでのご使用はサポート致しません。(Windows 98SEモデルに標準選択で添付されているUSBベイキーボードと,セレクタブルOSモデルに添付されているUSBベイキーボードとでは仕様が異なります。)
  15. Windows NT 4.0でホイールマウスのホイール機能を使用する場合には,バンドルされているLogitech MouseWareをインストールする必要があります。
  16. パソコンスタンドを含まないサイズです。
  17. 消費電力は,CRT接続時の値です。Windows NT 4.0では,バンドルされているAPM 2.0 for NTを使用することで,パワーマネージメント機能を使用することができますが,サスペンド機能は使用できません。Windows NT 4.0のサスペンド時の値は,APM 2.0 for NTを使用した場合のスタンバイ起動時の値です。なお, APM 2.0 for NTをインストールする場合には事前にIDEドライバおよびパワーオフツールプロをアンインストールする必要があります。(APM 2.0 for NTは,PC7DV7-Bxxxxxxxxモデルにのみバンドルされています。)
  18. エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。



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