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FLORA 210W NL3
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FLORA 210W NL3 |
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。
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本製品は3年無償保証対応モデルです。 |
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本製品はグリーンラベル適合製品です。 |
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本製品はグリーン購入法適合品です。 |
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●基本モデル仕様(記載されている形名は,標準構成時の形名となります。)
形名 |
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional モデル *1 |
PC8NL3-VKA8D1A10 |
PC8NL3-VKG8D1B10 |
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional モデル *2 |
PC8NL3-WKA8D1A10 |
PC8NL3-WKG8D1B10 |
CPU |
名称 |
transmeta社 CrusoeTM プロセッサ |
モデル・周波数 |
TM5800-1GHz |
2次キャッシュメモリー |
512KB(プロセッサ内蔵) |
チップセット |
Ali社製 M1535+ |
メインメモリー |
標準256MB(DDR SDRAM) 固定 *3 |
ディスプレイ |
10.4型 TFTカラー |
表示解像度
(表示色) |
内蔵LCD |
1024×768ドット(1677万色)*4 |
外付けCRT |
1280×1024ドット (1677万色) |
同時表示 |
1024×768ドット (1677万色) |
ビデオサブシステム |
表示コントローラ |
Silicon Motion Inc.社製 SM722 |
VRAM |
8MB(表示コントローラに内蔵) |
ファイル装置 |
HDD *5 |
15GB(Ultra ATA/100,4,200rpm) |
サウンド機能 |
AC97準拠,スピーカー内蔵 |
拡張スロット |
PCカード |
PC Card Standard(JEITA V4.2)準拠,TypeII×1 CardBus対応 |
インタフェースコネクタ |
USB2.0(EHCI準拠)×2 *6, ヘッドホン×1,
クレードルコネクタ×1,アナログRGBディスプレイ×1 *7 |
通信機能 |
LAN |
100BASE-TX/10BASE-T 自動認識 |
無線LAN /AirH”
*8 *13 |
IEEE802.11b準拠,
通信速度最大11Mbps |
パケット方式(最大128kbps)
回線交換方式(最大64kbps) *9 |
キーボード,マウス |
109A配列準拠キーボード87キー
(キーピッチ:約17mm,キーストローク:約1.7mm),
マウス添付なし |
ポインティングデバイス |
ポインティングパッド |
外形寸法 W×D×H |
251×206×13.7 *10 mm |
質量 |
約 950 g
(バッテリー(S)搭載時。バッテリー(L)搭載時:約1.2kg) |
消費電力 (最大/スタンバイ時) |
約13W(約40W/約1.3W) |
省エネ法に
基づく表示 |
区分 |
S |
エネルギー
消費効率 *11 |
0.00086 |
電源 |
リチウムイオンバッテリー
(バッテリー(S):リチウムイオン, 11.1V, 1,800mAh) *12
または
AC100V±10% 50/60Hz |
リカバリCD/マニュアルCD *15 |
添付なし |
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●カスタムメイド、オプション仕様
ファイル装置 |
CD-ROMドライブ |
USB1.1接続(外付け), 最大6倍速 |
FDD |
USB1.1接続(外付け), 3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB) |
通信機能 |
BluetoothTM *13 |
BluetoothTM USBアダプタ (BluetoothTM
ver1.1準拠)(外付け) |
入力装置 |
マウス |
USBホイールマウス |
テンキーボード(オプション) |
USB接続テンキーボード |
バッテリー |
バッテリー(L) *12 |
リチウムイオン, 11.1V, 5,400mAh |
ケーブル |
CRT変換ケーブル |
CRT変換ケーブル 添付 |
クレードル(オプション) *14 |
機能: |
データ転送(本体電源OFF時に本体内蔵HDDとメインPC間でUSB接続),
バッテリー充電機能(ACアダプタ接続) |
インタフェース: |
本体接続コネクタ×1,
USB2.0(Bタイプ)×1 |
外形寸法: |
125(W)×240(D)×80(H)mm |
質量: |
約770gUSBケーブル添付 |
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リカバリCD/マニュアルCD *15 |
添付あり *16 |
※記載の容量は,1KB=1,024バイトです。固定ディスクの容量は,1GB=109
バイトです。
- Windows XPは,Service Pack 1適用済み版です。Service Packのアンインストールは行えません。
- Windows 2000は,Service Pack 3適用済み版です。Service Packのアンインストールは行えません。
- システムで24MB使用するため,実際使用可能なメモリーは232MBになります。
- ディザリング表示になります。
WindowsXPでは,65536色は「中(16ビット)」,1677万色は「最高(32ビット)」です。Windows2000では,65536色は「High
Color(16ビット)」,1677万色は「true color(32ビット)」です。また,Windows
XPでは,256色および640×480ドットは使用できません。
- プレインストール時にはNTFS形式にて約8GBまでフォーマットしてあります。また,リカバリ用に最後から約2.5GBをFAT32形式にて使用しており,この領域は使用できません。残りの領域は空き領域となっていますので,"ディスクの管理"を使用して別途任意のサイズでドライブを作成し使用することが可能です。
- 全てのUSB対応周辺機器の動作を保証するものではありません。
- 使用する場合は,別売りのケーブル(PC-AT1400)が必要です。
- 他社製の無線LANデバイスとは,Peer to Peer通信ができない場合があります。また,弊社の(PC-CN3200,PC-CN3400)や,他のPC内蔵無線LANとのPeer
to Peer通信もできません。内蔵無線LANの使用できるチャンネルは1〜14チャンネルとなります。無線LANの暗号機能は64(40)bit,128(104)bitをサポートしています。
なお,Windows
2000の場合,無線LANユーティリティのインストールが必要となります。(ユーティリティはHDD内に格納してあります。)
- データ通信のみ利用できます。音声通話,FAX送受信はご利用できません。ご利用いただけるDDIポケットのサービスエリアをご確認ください。サービスエリア内でも電波の状況によっては,ご利用いただけない場合があります。
- 最厚部は 19.6mmです。(突起部含まず)
- エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- バッテリー仕様について
各バッテリーの使用時間および充電時間は,下表のようになります。
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使用可能時間
( )はMPEG再生時 *1 |
使用可能時間
JEITA
測定法 1.0 *2 |
充電時間 |
装置電源オフ時 |
装置電源オン/
サスペンド時 |
バッテリー(S) |
約2.6時間
(約2.0時間) |
最大
約3.1時間 |
約1.5〜
2.5時間 |
約1.5〜
2.5時間 |
バッテリー(L) |
約8.6時間
(約6.5時間) |
最大
約9.7時間 |
約3.0〜
5.0時間 |
約3.0〜
5.0時間 |
- WindowsXP環境で,Windows表示のみでHDD,CD-ROMなどをアクセスしない場合です。Windows2000環境では記載値の約80%〜90%となります。ディスプレイの輝度は出荷時の状態,バッテリーパックは出荷直後の状態です。なお,MPEG再生など高負荷での使用時では,休止状態に移行できないことがあります。また,バッテリーをメインにご利用になる場合は,バッテリー(L)のご使用をお勧めします。上記の時間は目安であり,使用可能時間はバッテリーパックの使用状態および測定温度条件によって数十分程度異なる場合があります。
また,バッテリーパックを使い続けていくと使用可能時間は短くなっていきます。
- JEITA測定法とは,社団法人 電子情報技術産業協会が制定したノートPC共通の「バッテリー動作時間測定法(Ver1.0)」です。
(JEITAホームページ:http://it.jeita.or.jp/mobile/)
JEITA測定法使用可能時間は,下記の設定で測定しています。
- パワーマネージメント設定 [電源オプションのプロパティ]
- [電源設定]を[バッテリーの最大利用]に設定しています。
- [電源設定]の[バッテリーの最大利用の電源設定]の時間において,[HDDの電源を切る]を「3分後」に設定し,他の項目は全て「なし」に設定しています。
- [アラーム]の設定は[バッテリーの低下アラーム],[バッテリー切れアラーム]共に解除しています。
- 液晶輝度設定
- 測定法A(MPEG再生)バッテリー駆動時輝度の最大輝度から3段目です。
- 測定法B(Windows表示)バッテリー駆動時輝度の最低輝度
(輝度の設定は液晶の使用状況および測定状況によって異なります。)
- 省電力機能設定 [(既定のモニタ)とSilicon Motion Lynx3DMのプロパティ]
- [省電力機能]の[サポート]を「オン」に設定しています。
- 無線LANとBluetoothTM は,同時に使用できません。
- クレードル使用時の注意事項
- クレードルに本体を接続する際は,必ずクレードルのHDDスイッチをOFFの状態で接続してください。また,HDDスイッチはメインPCのオペレーティングシステムが起動してからONにして下さい。
- 本体がスタンバイや休止状態の時には,クレードルに接続しても外付けのUSB-HDDとして使用することはできません。外付けのUSB-HDDとして使用する際は,必ず本体電源をオフの状態にしてください。
- 本体の内蔵HDDはNTFSのため,NTFSを認識できないオペレーティングシステムでは外付けのUSB-HDDとして使用できません。
- 本体にHDDパスワードを設定している場合,外付けのUSB-HDDとして使用できません。
- 外付けUSB-HDDのパスワードとして利用できるパスワードは,ユーザーパスワードのみです。スーパーバイザーパスワードは,パスワードとして利用できません。
メインPCから本体に設定されたユーザーパスワードを解除するためには,パスワード解除ユーティリティをメインPCにインストールする必要があります。
- クレードル接続時は必ずACアダプタをクレードル側に接続してください。本体にACアダプタを挿したり,バッテリ駆動でUSB-HDDとして使用すると,本体やデータが破壊される恐れがあります。
- クレードルにはACアダプタ,ACケーブルは添付されていません。本体同梱品を使用するか,別途ACアダプタ(PC-AP6900)をお買い求めください。
- クレードルに接続してバッテリーを充電する時には,本体を必ず電源オフの状態にしてください。本体が故障する恐れがあります。
- HDDの一部をパーティションで区切ってリカバリ用に充当してあります。このリカバリ領域から起動することで,HDDからオペレーテイングシステムのリカバリを行うことができます。また,マニュアルやドライバは,オペレーテイングシステムのドライブに格納されています。
- リカバリCDを使用するには,オプションのUSB CD-ROMドライブが必要です。オプション以外のUSB
CD-ROMドライブでの,リカバリCDを使用した再セットアップは非サポートとなります。
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関連リンク |
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