ニュースリリース

芦田愛菜さんのキュートなポーズに注目！
「そこで日立！(『らく はや きれい』しかも省エネ！)篇」を10月4日(水)より公開

  日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、「そこで日立！」をキーワードとした、俳優・芦田愛菜さんが出演するテレビCMの第7弾として、きれいな仕上がりはそのままに、ヒートポンプ新搭載で時短(*1)・省エネ(*2)となるドラム式洗濯乾燥機「そこで日立！(『らく はや きれい』しかも省エネ！)篇」を、本日から「日立の家電品」サイトにて公開するほか、テレビでも順次放映します。

(*1)

  衣類の量や種類、使用環境により、運転時間が異なります。

(*2)

  ヒートポンプ式による。

【「そこで日立！(『らく はや きれい』しかも省エネ！)篇」 15秒】

CMストーリー

  乾燥フィルターなどのお手入れやアイロンがけ、電気代や水道代・・・洗濯にまつわる「負担」って意外に多くて困ってしまう。そんなご家族の悩みを芦田さんが代弁。
「そこで日立！」というフレーズとともに日立の新しいドラム式洗濯乾燥機が登場！新製品の特長である「らく はや きれい しかも省エネ！」をキーワードに、ご家族との絶妙な掛け合いで新製品の魅力をひとつひとつテンポよく紹介し、最後にはご家族も大満足の様子。芦田さんが素敵な笑顔とキュートなポーズで締めくくります。

撮影エピソード

• 洗濯に悩む家族の間から顔を出すシーンでは、タイミングや角度を何度もトライ！？
  「お洗濯にかかる負担減らしたい？」など、いくつかのセリフ違いのパターンに挑戦した芦田さん。簡単そうに見えて意外と難しい家族の間から顔を出すシーンでは、顔の角度を調整しながら最適なタイミングを何度も試しました。監督から顔の表情や角度についてアドバイスを受けると、笑顔で受け答えし、OKが出た際にはリラックスした表情を見せました。

• 多彩な表情で、さまざまな「そこで日立！」のポーズ披露！
  「そこで日立！」と洗濯機を紹介するシーンでは、顎の下で「そこで日立！」のチェックマークポーズをしてから、キラキラ〜と手を振ったり、ビシっと指を指して決めたりなど、多彩な表情でさまざまなポーズを披露しました。
  低いトーンで「そこで日立！」と言うパターンでは、普段とは違った芦田さんの声色を聞くことができ、ちょっと恥ずかしそうに、はにかんだ様子を見せました。

スペシャルインタビュー

Q:CM撮影の感想と大変だったことはなんですか？
A:今回もテンポよく楽しく明るく新しい洗濯機の良いところをたくさん紹介させていただくCMで、楽しく撮影させていただきました。明るく紹介できるといいなという気持ちでやらせていただきました。

Q:この洗濯機のすごいと思ったところはどこですか？
A:すごいところばっかりなのですが、メンテナンスがらくですし、洗濯から乾燥にかかる時間もすごく短縮されて、風アイロンという機能がシャツのシワを抑えてくれて、本当に手間が省けますし、しかも省エネという良いところがたくさんの洗濯機ですごいなと思います。

Q:この洗濯機を誰にプレゼントしたいですか？
A:やっぱり母にプレゼントしたいですね。家にあったら、とても家事がらくになるんじゃないかなと思います。

Q:CMのシーンにちなみ「はや！」と周りに驚かれるような得意なことはなんですか？
A:本を読むのが早いねと言われることが多いです。そんなに速読ができるわけではないのですが、「本当にちゃんと読んでいる？」と母に内容を確認されることもあります。

Q:今後、一人暮らしはしたいですか？
A:はい、してみたいです。やっぱり一人暮らしになると家事などを全部やるのは大変だと思うのですが、そんな時にこの洗濯機があるとすごくいいなと思いました。

Q:理想の一人暮らしプランはありますか？
A:お店とかで家具や雑貨を見た時に一人暮らしの玄関にあったらいいなとかリビングのここにあったらいいなと部屋のインテリアを想像するのが好きなので、理想のお部屋はまだ具体的には決まっていないのですがそんな妄想をよくしてしまいます。

CM概要

タイトル:「そこで日立！(『らく はや きれい』しかも省エネ！)篇」(15秒)
公開日:2023年10月4日(水)
放送地域:全国
出演者:芦田愛菜さん

出演者プロフィール

芦田愛菜
2004年6月23日生まれ 兵庫県出身
5歳で出演したドラマ「Mother」(日本テレビ/2010年)で脚光を浴び、
「大河ドラマ 江〜姫たちの戦国〜」(NHK/2011年)に出演、
「マルモのおきて」(フジテレビ/2011年)では連続ドラマ初主演。主題歌を歌い、第53回日本レコード大賞特別賞を受賞。映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、映画「うさぎドロップ」と映画「阪急電車 片道15分の奇跡」で第54回 ブルーリボン賞 新人賞を史上最年少で受賞、ほか第28回浅草芸能大賞新人賞など多数の賞を受賞。
今年は日本テレビドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」に出演。
また、「24時間テレビ 愛は地球を救う46」ではチャリティパーソナリティーを務めた。

【対象製品の詳細】

キーワード「そこで日立！」について

  日立GLSは、暮らしを見つめ、ひとりひとりを笑顔にできる「そこ」を見つけ出します。そして、日立GLSのパーパスにもとづく「あしたから、もっとハピネス。」というメッセージとともに、さまざまな生活者の課題に日立GLSならではのイノベーションで応えます。

日立グローバルライフソリューションズについて

  日立グローバルライフソリューションズは、家電・空調を中心としたプロダクト事業、ソリューション事業に加え、これまで培ってきた事業基盤と日立グループの総合力、またデジタル技術を活用したイノベーションを通じて、「360°ハピネス ひとりひとりに、笑顔のある暮らしを」という想いのもと、「暮らしの充実」「医療の高度化、充実」「循環型社会」そして「低環境負荷」の4分野を中心に生活者のQoL向上に貢献するライフソリューションの創出、さらにグローバルアライアンスの強化による日立ブランド製品の海外販売とライフソリューション事業の海外展開を加速していきます。

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