日立は、社会の発展に向けた社会イノベーション事業を推進しています。その中でも重要となるのが生成AIなどデジタル技術の活用であり、扱われるデータの量はこれまで以上に急激に増えています。このような状況において、膨大なデータを確実に格納・取り出しできるようにする"データストレージ"は、ますます重要になってきています。私たちのミッションは、データストレージの研究開発を通じ、グローバル顧客企業のデータ利活用による価値向上を支援し、社会の発展に貢献することです。
以下は、研究内容の例です。
・大規模・高性能かつ高信頼なシステムを実現するための、コンピュータアーキテクチャや分散システム、OS等の基盤ソフトウェア、符号化やデータ圧縮の研究
・様々な環境で適用できるようにするための、ハードウェアやクラウドを活用する研究
・システム管理者や、アプリケーション利用者にとって、使いやすくするための運用管理技術の研究
社会やお客様から求められるものは日々変化し、また、技術も日々進歩しています。私たちは、新しい技術を作り特許や論文にするのはもちろんですが、これに限らず、市場や技術動向の調査を基にした研究テーマの策定、製品事業部との連携による製品の開発、営業・販売部門と連携した技術開発アイデアの検証や新たなニーズの発掘等に取り組んでいます。
ハードウェアアーキテクチャ(CPU、メモリ、ネットワーク、GPU、DPU、FPGAなど)、ソフトウェアアルゴリズム(高速IO処理、圧縮/重複排除、データ保護など)、分散ストレージ、AI活用技術(システム運用管理、画像圧縮)、パブリッククラウド活用技術(クラウドストレージサービス、クラウドへのバックアップなど)、大規模AI向けストレージ基盤・省電力コンピューティング
※代表的な成果のみを記載しています。
アーキテクチャーを刷新した次世代ミッドレンジストレージを販売開始
https://www.hitachivantara.com/ja-jp/news/jp240530
Hitachi Vantara が、ENERGY STAR®評価による ベスト・ストレージ・ソリューションの上位3ランクをすべて獲得
https://www.hitachivantara.com/content/dam/hvac/ja_jp/pdfs/jp240905.pdf
日立ヴァンタラは、ストレージを用いたデータ連携機能の拡張により、 堅ろうでシームレスなハイブリッドクラウドを実現
https://www.hitachivantara.com/content/dam/hvac/ja_jp/pdfs/jp241113.pdf
日立ヴァンタラが「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2024-2025」 ストレージ部門で1位を獲得
https://www.hitachivantara.com/content/dam/hvac/ja_jp/pdfs/jp240829.pdf
ストレージ製品:Hitachi Virtual Storage Platform One Block
https://www.hitachivantara.com/en-us/products/storage-platforms/block-storage/midrange/vsp-one-block
ストレージ製品:Hitachi Virtual Storage Platform One Software Defined Block Storage
https://www.hitachivantara.com/en-us/products/storage-platforms/software-defined-storage
令和4年度関東地方発明表彰において、日立のストレージの特許「圧縮データのライト処理切り替え方式」が特許庁長官賞を受賞
https://www.hitachi.co.jp/products/it/storage-solutions/pressroom/award/chihatsu2022/index.html
※代表的な実績のみ記載しています。