2014年 |
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- IPテレフォニー関連製品を、株式会社日立情報通信エンジニアリングに移管
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2013年 |
- データセンター向仮想ネットワーク基盤ソフトウェア(VNP-DC)提供開始
- トラフィックマネジメントソリューション(TMS)、BSS構築支援ソリューション提供開始
- 音声SNSソリューション(talkfield)提供開始
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- 製造工程を株式会社日立情報通信マニュファクチャリングへ分割、業務移管
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2012年 |
- WiMAX-WiFi中継システム、WAN高速化装置(GX1000)販売開始
- ネットワーク仮想化ソリューション提供開始
- 音声SNS事業でBS-TBSと業務提携
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- 株式会社日立製作所 ネットワークソリューション事業部と統合し、新たな『通信ネットワーク事業部』発足
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2009年 |
- WiMAX/CDMAデュアル端末提供開始
- MVNO事業支援サービス提供開始
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2008年 |
- UQコミュニケーションズからモバイルWiMAX用ゲートウェイ・統合運用管理システムを受注
- 「Videonet.CAS/DRM」がNGN向け映像配信サービス「ひかりTV」に採用
- 東証の次世代ネットワーク「arrownet」システム構築を受注
- 次世代ビジュアルコミュニケーションシステム「NetCS-HD」を発売
- 指静脈認証システムが、KDDI、沖縄セルラー 「auショップ」などで稼働開始
- 3.9世代移動通信システムにLTE採用 商用化に向けたベンダーに選定
- ネットワークの「MOTTAINAI」を解決するダイナミック省電力機能を提供
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2007年 |
- 40Gbit/s エクステンダシステム「AMN6300」を販売開始
- 次世代ネットワーク(NGN)対応強化に向けた連結事業体制の再編
- 高性能映像配信サーバシステム Videonet.tv
- ワークスタイル改革を支える「在席管理ソリューション」を提供開始
- 日立テレコムが米国のケーブルテレビ事業者からGPONシステムを受注
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- 日立インフォネットが「日立コミュニケーションネットワークス株式会社」に社名変更
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2006年 |
- 日立のIP電話システムがUFJニコス本社で全面稼働開始
- 日立とウィルコムが「W-ZERO3」を活用した法人向けセキュリティソリューション分野における協業で合意
- 島屋と日立が携帯電話向け情報配信サービス「キメクル」による販売サービスの実証実験を開始
- 日立とKDDIが無線LAN対応au携帯電話「E02SA」を活用したIPテレフォニーソリューションに関する協業で合意
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- 10月1日付で国内最大規模の情報通信系エンジニアリング会社を設立
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2005年 |
- KDDIからCDMA2000 1xEV-DO 新規格「Revision A」に対応した第3世代携帯電話システムの基地局を受注
- 10Gbit/s CWDMシステム AMN6200
- 日立コミュニケーションテクノロジーと日立製作所が光アクセス事業の開発力強化のため、米国サリラ社を資産買収
- セキュア通信基盤ソリューション
- 携帯情報サービス キメクル
- 日立テレコムが北米地域初の通信速度2.4ギガビット/秒GPONシステムを受注
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2004年 |
- ギガビットスイッチ GS3000シリーズ
- IP-PBX Com First HX-IP
- GS4000シリーズが国内最大規模の研究用IPネットワーク「JGNII」を支えるコアスイッチとして採用
- 日立とカビラ・テクノロジーズ、三井物産が通信事業者向けIPv6対応オペレーションサポートシステム構築分野で提携
- 日立とCEOS社が豪州ヴィクトリア州の「COLT」プロジェクトでPONシステムを構築
- 米国クアルコム社と高速データ通信仕様の新規格CDMA2000 1xEV-DO「Revision A」に対応した基地局の共同開発で合意
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- IPネットワーク事業部を分社し、NECと合弁で新会社「アラクサラネットワークス株式会社」を設立
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2003年 |
- ブロードバンドアクセスゲートウェイ AG8100Sシリーズ
- ギガビットルータ GR4000シリーズ
- ギガビットスイッチ GS4000シリーズ
- ネットワークサービス基盤ソフトウェア PROGNET
- ギガビットイーサネットPONシステム AMN1500シリーズ
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2002年 |
- アクセスゲートウェイAG8100
- メトロ・コア向けDWDM AMN6050
- IP-PBX NETTOWER CX8000IP
- 小型・高性能ルータGR2000 BHモデル
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- 通信機器事業を分社し、(株)日立テレコムテクノロジーと統合
- 通信機器事業の再編の一環として、日立通信システム(株)と日立湘南電子(株)を統合
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2001年 |
- Webゲートウェイ
- IP-PBX IPTOWER-300
- IPTOWER-mini
- VoIPゲートウェイNT-20、NT-300、ゲートキーパNT-GK
- IP-PBX IPTOWER-SP
- ギガビットルータGR2000 Bモデル
- マルチコミュニケーションシステムET-4.10iZ
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2000年 |
- VoIPゲートウェイNT-40
- IPゲートウェイSG8000
- ITS(基地局)
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- IPソリューション事業をIPシステム事業部として分離、独立
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1990年代 |
- テレビ電話 -1991
- ATM交換機 -1992
- フレームリレー交換機 -1993
- ATM集線装置、600Mbit/s新同期伝送装置 -1994
- セルリレーモジュールBA-3000、PHSシステム -1995
- ITS(評価装置) -1997
- マルチメディア統合ノード -1997
- ページャー交換機、関門交換機、コードレス基地局 -1998
- 広帯域CDMAシステム実験開始 -1999
- ギガビットルータ GR-2000 -1999
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- 携帯電話売り切り開始 -1994
- PHSサービス開始 -1995
- 専用線開放 -1996
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1980年代 |
- ディジタル交換システム -1981
- ISDN交換機 -1987
- 国際ネットワーク用通信システム -1988
- 新同期伝送装置 -1989
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- ISDNサービス開始 -1988
- 昭和から平成へ -1989
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1970年代 |
- ファクシミリ -1970
- 電子交換システム -1971
- 音声応答、画像応答システム -1975
- 国際パケット交換システム -1978
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- 大阪万博 -1970
- 沖縄返還 -1972
- オイルショック -1973
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1960年代 |
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- コンピューター部門を神奈川工場へ分離・独立 -1962
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1950年代 |
- テレビ受像機 -1954
- クロスバー交換機 -1955
- コンピューター -1959
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- ラジオ、テレビ部門を横浜工場へ分離・独立 -1959
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1940年代 |
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1930年代 |
- 電話機、交換機、自動車用電装品、気化器、電動工具を生産 -1937
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