CLO:Chief Logistics Officer
(「物流統括管理者」Chief Logistics Officer(CLO)とは)
2024年4月1日に「改正物流総合効率化法(物効法)」が施行され、荷主企業には、これまで以上に主体的かつ計画的な物流効率化への取り組みが求められています。
本ページでは、法規・ガイドラインなどを考慮し当社で用意した、改正物効法のポイントを改めて整理するとともに、荷主企業が今すぐ着手すべき具体的なアクションを解説します。
改正物流総合効率化法(物効法)への対応において、中心的な役割を果たすのがKPI管理です。
トラックが物流拠点に到着してから (もしくは指定時刻から) 荷役を開始するまでの待機時間の短縮です。
トラックドライバーの1回の受渡しごとの荷待ち・荷役などにかかる時間を計2時間以内とし、既に2時間以内となっている場合には1時間以内を目標にさらなる時間の短縮に努めることが求められます。
KPI:Key Performance Indicator
荷積みや荷卸し、およびそれに付随する附帯作業 (検品、ラベル貼り、棚入れなど) にかかる時間の短縮です。
トラックドライバーの1回の受渡しごとの荷待ち・荷役などにかかる時間を計2時間以内とし、既に2時間以内となっている場合には1時間以内を目標にさらなる時間の短縮に努めることが求められます。
“積載率×実車率”で計算される、できるだけ多くの貨物・無駄な空走を減らすことを示す値の向上です。
日本全体のトラック輸送のうち5割の車両で50% (全体の車両で44%への増加)をめざすことが求められます。
| 1. 荷待ち時間の短縮 | 2. 荷役など時間の短縮 | 3. 積載効率の向上 |
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1. 荷待ち時間の短縮
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2. 荷役など時間の短縮
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3. 積載効率の向上
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| 体制設備 |
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| 関係者間の協力 |
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| ドライバーの負荷軽減 |
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| 安全確保 |
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| 運送契約の適正化 |
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