顧客満足度調査の結果、お客さまの満足度が非常に高いと評価されたパートナーをたたえるために1997年にSAPジャパンが創設した「SAP AWARD OF EXCELLENCE」において、日立は数多くの賞を受賞しています。
2023年3月10日、SAP®ジャパンによるパートナー向けのコンベンション「SAP Japan Partner Summit 2023」において、「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2023」の受賞パートナーが発表されました。
1998年に創設された「SAP AWARD OF EXCELLENCE」は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、最優秀賞「プロジェクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。プロジェクトアワード部門では通算14回目、「プロジェクト・オブ・ザ・イヤー」は2回目の受賞となります。
「NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社様:グループ経理基盤構築 『Project ITS(イッツ)』」
「グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニー」を実現するグループ経理基盤として、SAP S/4HANA®、SAP® Master Data Governance、日立のSAP Fiori® Workflowアセットを組み合わせたグループ標準テンプレートを構築し、Fit to Standard で 115 社*1へ展開することで、経理業務のデジタル化・標準化・内部統制の強化を実現。
併せて、SAP S/4HANA® for central finance、SAP® BW/4HANA®、SAP® Business Planning and Consolidation、SAP® Analytics Cloud を組み合わせて、グローバルに広がる 90 社*1も統合元帳で見える化し、NX グループ205 社*1に対し、グループ横断での経営管理の高度化を実現したことを高く評価。
*1 導入社数は、2023年1月時点
選考対象:パートナーとなって1年以上が経過しているパートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2022年1月1日から2023年1月8日までの期間に日本国内で本番稼働した、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
2021年3月5日、SAP®ジャパンによるパートナー向けのコンベンション「SAP Japan Partner Summit 2021 online」において、「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2021」の受賞式が行われました。
1998年に創設された「SAP AWARD OF EXCELLENCE」は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<プロジェクトアワード>で「優秀賞」を受賞。プロジェクトアワードは通算13回目の受賞となります。
「東京化成工業株式会社様:SAP S/4HANAを活用したグローバルDX推進プロジェクト」
業務改革とともにシステム刷新を実現するDX推進プロジェクトをHitachi Vantara社とともに支援。SAP Best Practices for ChemicalをベースとしたSAP S/4HANAを軸に、SAP Analytics Cloud、SAP HANA Enterprise CloudなどSAP最新テクノロジーを導入。データを活用し迅速な事業判断を可能にするシステム基盤を実現したことを高く評価。
選考対象:パートナーとなって1年以上が経過しているパートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2020年1月1日から2021年1月8日までの期間に日本国内で本番稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
2019年3月6日、SAP®ジャパンによるパートナー向けのコンベンション「2019 SAP Partner Summit Day」において、「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2019」の受賞式が行われました。
1998年に創設された「SAP AWARD OF EXCELLENCE」は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<プロジェクトアワード>で「優秀賞」を受賞。プロジェクトアワードは通算12回目の受賞となります。
「株式会社ニチレイ様:SAP S/4HANA リビルドプロジェクト」
食のフロンティアカンパニーであるニチレイ様は、事業継続対策の強化と低コスト構造への転換を目的に、リビルドによるSAP S/4HANAの導入を決断。SAP S/4HANAを熟知した株式会社日立フーズ&ロジスティクスシステムズ様と日立製作所の支援のもと、大幅にアドオンを削減。また、SAP S/4HANA標準機能として実装された不定貫機能を世界で初めて導入した点を高く評価。
選考対象:パートナーとなって1年以上が経過しているパートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2018年1月1日から2019年1月7日までの期間に日本国内で本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
2018年3月8日、SAP®ジャパンによるパートナー向けのコンベンション「2018年度 SAPパートナー・サミット・デー」において、「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2018」の受賞式が行われました。
1998年に創設された「SAP AWARD OF EXCELLENCE」は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<プロジェクトアワード>で「優秀賞」を受賞。プロジェクトアワードは通算11回目の受賞となります。
「日本オクラロ株式会社様:SAP S/4HANA SAP Implementation(FUSION)プロジェクト」
ハイエンド光製品におけるグローバル・リーダーである日本オクラロ様において、SAP S/4HANAおよびSAPR Business Planning and Consolidations、 SAP® Integrated Business Planning、SAP® Manufacturing Integration and Intelligence などを活用することで、ビジネス拡大を支えるデジタル経営基盤を構築。11カ月という短期間でのデジタル・トランスフォーメーションと7か国同時リリースの実現に貢献した点を高く評価。
選考対象: パートナーとなって1年以上が経過しているパートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2017年1月から12月までの期間に日本国内で本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
2017年3月9日、SAP®ジャパンによるパートナー向けのコンベンション「2017年度 第1回 SAPパートナー・サミット・デー」において、「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2017」の受賞式が行われました。
1998年に創設された「SAP AWARD OF EXCELLENCE」は、SAPビジネスへの貢献度、先進的な取り組み、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<プロジェクトアワード>で「優秀賞」を受賞。プロジェクトアワードは通算10回目の受賞となります。
電力小売自由化に対応した新営業料金システムとして「SAP® for Utilities」を国内で初めて導入。事業変化に伴うさまざまな制度変更の中で、システム/業務の両面からお客さまを強力に支援し、大規模かつ高難度のプロジェクトを短期間で完遂、安定稼働に導いた点を高く評価されました。
対象プロジェクト:「東京電力エナジーパートナー株式会社様 小売新CIS構築プロジェクト」
選考対象: パートナーとなって1年以上が経過しているパートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2016年1月から12月までの期間に日本国内で本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
2016年3月10日、SAP®パートナー向けのコンベンション「2016 SAP Partners Summit Day」において、「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2016」の受賞式が行われました。
1998年に創設された「SAP AWARD OF EXCELLENCE」は、SAPビジネスへの貢献度、先進的な取り組み、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<プロジェクトアワード>で「優秀賞」と<SAP戦略ソリューション部門>で「Co-Innovationドライブ・アワード」を受賞。プロジェクトアワードは通算9回目の受賞となります。
SAP Business Suite powered by SAP HANAおよびSAP HANA Enterprise Cloudを国内で初めて導入したグローバル経営基盤システムを構築。新技術への挑戦や経営情報の可視化、業務標準化など、高難度のプロジェクトを完遂した点を高く評価されました。
対象プロジェクト:「住友重機械工業株式会社様 会計システム刷新プロジェクト」
選考対象: サービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2015年1月から12月までの期間に本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
<Co-Innovationドライブ・アワード>
ESRIジャパン株式会社およびSAPジャパン株式会社と共同で取り組んだ、社会インフラに関する将来予測を可能にするビッグデータ利活用システム基盤に関する実証実験プロジェクトにおいて、高い技術力と新たな社会価値創造プロジェクトを推進した点を評価されました。
去る2015年3月4日、SAP®パートナー向けのコンベンション「2015 SAP Partners Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2015』の受賞パートナーの発表が行われました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<プロジェクトアワード>と<SAP戦略ソリューション部門>の2部門で受賞。SAP戦略ソリューション部門は連続2回目、プロジェクトアワードは通算8回目の受賞、と快挙を遂げました。
血液事業の効率的な会計処理や、経営・事業状況の把握を実現するとともに、血液製剤の供給業務において一元管理、安定供給の基盤を構築。決算業務の早期化やデータの一元管理により業務効率化を実現した点を評価されました。
対象プロジェクト:「日本赤十字様 血液事業における経理、供給、情報統計システム構築プロジェクト」
選考対象:サービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2014年1月から12月までの期間に本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
<HANA Solution Drive>
SAP HANAの販売において、顕著な実績を上げたこと、また、SAP HANAに対する積極的に幅広い取り組みをしたことを高く評価されました。
去る2014年3月5日、SAP®パートナー向けのコンベンション「2014 SAP Partners Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2014』の受賞パートナーの発表が行われました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<SAP戦略ソリューション部門>と<プロジェクトアワード>の2部門で受賞。プロジェクトアワードは通算7回目の受賞、と快挙を遂げました。
<SAP HANAソリューション・アワード>
初めてのSAP Suite powered by SAP HANAプロジェクトを成功裏に推進し、SAP HANAソリューションの拡大に貢献したことを高く評価されました。
分散管理されていた間接業務の主要システムを、今後の変化に対応するため基盤の見直しとSAPソリューションへの統合を実施。新技術への挑戦やダウンタイムの最小化など、高難度のプロジェクトを完遂した点を評価されました。
対象プロジェクト:「日本たばこ産業様
次期コーポレート系基幹システム構築プロジェクト」
選考対象: サービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2013年1月から12月までの期間に本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
去る2013年2月6日、SAP®パートナー向けのコンベンション「2013年度SAPパートナー・サミット・デー」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2013』の受賞パートナーの発表が行われました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<サービス・パートナー部門>と<チャネル・パートナー部門>の2部門において3つの主要な賞を受賞しました。
<サービス・パートナー総合アワード>
2012年度の新規SAPライセンス、プロジェクトの売上において最高位の実績をあげ、さらに日清製粉グループ本社様において、戦略的事業会社である日清製粉プレミックス株式会社様の設立に伴い、SAPシステムを中心とした全業務システムを事業開始に遅れることなく、短期間で本番稼働を実現したことを評価されました。
選考対象:導入サービス、コンサルティング・サービスを提供する認定サービス・パートナー
<ザ・ベストVAR・SAP ERP>
2012年におけるSAP ERPチャネル販売において、売上高が最高位の実績を上げたことが評価されました。
<ザ・ベストOEM>
2012年10月より展開している「JP1スマートデバイス管理サービス」のベースとしてSAP Afariaを採用し日本市場におけるモビリティビジネスの拡大に貢献したことが評価され、受賞しました。
去る2012年2月17日、SAP®パートナー向けのコンベンション「2012年度SAPパートナー・サミット・デー」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2012』の受賞パートナーの発表が行われました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<サービス・パートナー部門>と<プロジェクト・アワード>の2部門で受賞。それぞれ、今年で8回目・連続6回目の受賞、と快挙を遂げました。
5社以上のお客さまを担当しており、2011年にSAPジャパンが実施した顧客満足度調査の結果、評価点が高い上位7社であったことを評価されました。
選考対象:導入サービス、コンサルティング・サービスを提供するサービス・パートナー
SAPの導入実績が少ない独立行政法人に対してSAP ERPを適用したプロジェクト。公会計に則った会計基準をSAP予算管理上で実現し、各業務機能にて予算執行要件と適合させる機能を実装したことで、財務会計・公会計が自動連動した仕組みを実現したことを高く評価されました。
対象プロジェクト:「独立行政法人プロジェクト」
選考対象:サービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2011年1月から12月までの期間に本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
去る2011年2月9日、SAP®パートナー向けのコンベンション「2011 SAP Partners Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2011』の受賞パートナーの発表が行われました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<サービス・パートナー部門>と<プロジェクト・アワード>の2部門で受賞。それぞれ、今年で7回目・連続5回目の受賞、と快挙を遂げました。
2010年にSAPジャパンが実施した顧客満足度調査の結果、5社以上のお客さまを担当しており、また評価点が高い上位6社であったことを評価されました。
選考対象:導入サービス、コンサルティング・サービスを提供するサービス・パートナー
グループ会社を含む14社に対してSAP ERPの短期ビックバン導入を実現。本プロジェクトの推進に当たっては、日立製作所のSAP Business All-in-Oneのテンプレートである「HITRY/Value」を活用することで、販売・購買・生産・保守サービス・本社業務などのさまざまな業務を行う全グループ会社に対して確実な導入を行い、一斉稼働に導いた点を評価されました。
対象プロジェクト:日本光電工業株式会社様「NK革新プロジェクト」
選考対象:サービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2010年1月から12月までの期間に本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
去る2010年2月19日、SAP®パートナー向けのコンベンション「SAP 2010年度 パートナーズデー」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2010』の受賞パートナーの発表が行われました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<サービス・パートナー部門>と<プロジェクト・アワード>の2部門で受賞。それぞれ、今年で6回目・連続4回目の受賞、と快挙を遂げました。
2009年に実施した顧客満足度調査の結果、5社以上のお客さまを担当しており、また評価点が高い上位5社であったことを評価されました。
選考対象:導入サービス、コンサルティング・サービスを提供する認定サービス・パートナー
SAP ERP/SAP® Exchange Infrastructure/SAP NetWeaver® Business Warehouseをドイツ本国技術方針の下で国内3グループ会社へビックバン同時導入。システム基盤は本国アウトソーシングセンターを利用し、グローバル共通と日本商習慣を考慮し納期通り稼働した点を評価されました。
対象プロジェクト:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社様「SUPREMEプロジェクト」
選考対象:サービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2009年1月から12月までの期間に本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
去る2009年2月18日、SAP®パートナー向けのコンベンション「SAP 2009年度 第1回 パートナーズデー」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2009』の受賞パートナーの発表が行われました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
日立製作所は、<サービス・パートナー部門>と<プロジェクト・アワード>の2部門で受賞。それぞれ、今年で5回目・連続3回目の受賞、と快挙を遂げました。
2008年に実施した顧客満足度調査の結果、5社以上の顧客を担当しており、また評価点が高い上位4社に入ったことを評価されました。
選考対象:導入サービス、コンサルティング・サービスを提供する認定サービス・パートナー
化学物質管理業務の基盤として、SAP EH&Sモジュールを国内初導入。EH&Sモジュールに対する高い技術力とわが国における本モジュールの導入実現性を示したプロジェクト推進力を評価されました。
対象プロジェクト:住友化学株式会社様「化学品総合管理システム」
選考対象:サービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2008年1月から12月までの期間に本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること。
『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPジャパン株式会社が、SAP®ビジネスに大きな貢献をしたパートナー企業を表彰する制度です。
2008年は、日立製作所が「パートナー総合部門」をはじめ、「アップグレード推進部門」、「SAP Business All-in-One部門」、「プロジェクト・アワード」と4部門において受賞いたしました。
日立グループで SAP®ビジネスを展開している関連会社を組織化し、ビジネスコンソーシアムを設立。2007年度の新規SAP®ライセンス、プロジェクトビジネスの売上において最高位の実績を上げたことが評価されました。
選考対象:全パートナー
2007年度中のSAP® ERP 6.0へのアップグレードプロジェクトの実施件数と、Certification 2005 認定資格の取得者数が最多であったことを評価されました。
選考対象:2007年〜2008年1月10日までにプライムコントラクターとしてSAP® ERP 6.0へのアップグレードを完了、または2007年内にSAP® ERP 6.0へのアップグレードプロジェクトを開始し現在実行中のパートナー
2007年にリニューアルしたSAP Business All-in-One 認定制度において第一号、第二号を取得、並びに初受注をし、中堅市場における SAP® ビジネスに高い貢献があったことを評価されました。
選考対象:認定 SAP Business All-in-Oneソリューションを取得したパートナー
SAP ERP 6.0を核に先進ソリューションを取り入れ、1年半の短期間で実施された一大プロジェクトを実行。サブシステム間連携の拡張性を維持し、顧客業務生産性と効率性の向上へと導いたこと、また課題対応への的確な技術力とプロジェクト管理力における高い能力が評価され、最優秀賞として選定されました。
対象プロジェクト:東ソー株式会社様 / 新システムプロジェクト
選考対象:サービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2007年1月から12月までの期間に本稼働し、公表可能なリファレンスとなるプロジェクトであること