#01
開発から培ったSAPの経験が武器。
超上流から企業課題を解決する人財へ。
産業システム本部T.H.
2004 年に新卒で独立系SIerに入社。SAP を使用した基幹システム構築の開発・設計を経て SAP コンサルタントに。2019 年、日立製作所へ転職。医療機器メーカーのSAPシステムの国内工場展開プロジェクトを担当。2020 年、お客さまの情報システム子会社に出向し、経理高度化システムの SAP 部分の維持・保守、追加開発のプロジェクトマネジメントを担当。2023 年、日立に戻るとともに管理職に昇格。現在は、製造業の企業向けにSAPを使用した基幹システム構築の構想策定に従事。
STORY01
新卒入社した独立系SIerにて、SAP を使用した基幹システム構築の開発、設計を担当し、その後ロジスティクス分野の SAP コンサルタントを経験しました。同じ企業で15年程勤める中、30 代後半という時期に「実績を重ねてきた SAP の知見を武器に、より上流の仕事に挑戦してみたい」また、これまでの立場では、責任範囲も限られていたため、「自らが責任を持ってプロジェクト全体をリードする立場に立ちたい」という思いが強まりました。
日立に興味を抱いたのは、過去にビジネスパートナーとして一緒に仕事をする中で、日立の PM(プロジェクトマネージャー)は私たち現場の意見を親身に聞き入れながら、率先してお客さまと向き合う姿勢を見せており、大変感銘を受けたことが強く印象に残っていたからです。日立でこうした方たちと共に働くことができれば、個人としてもより成長できるのではないかと思ったのです。
転職を考えていた当時、日立よりも条件が良い会社からのオファーもありました。短期的な経済面では魅力的かもしれませんが、長期的な視点で「構想策定を含む超上流工程から携わり、SAPに限定されない日立の幅広いソリューションを活用してお客さまの課題に向き合いたい」という思いが強かったため、日立を選びました。
STORY02
現在は、製造業の生産管理を支える ERP システムの構築を担当する部署に所属し、SAP を使用した基幹システム構築のプロジェクトマネジメントを担当しています。日立に入社してからの案件で特に印象に残っているのが、出向先のお客さまの情報システム子会社で、PM として参加した SAP の運用・保守、追加開発です。
お客さまに会計システムとして SAP を導入しているときに、「SAP のスペシャリストが社内にいないため、SAP プロジェクトのコントロールをしてほしい」というオファーを受けて参画。コロナ禍でオンライン会議が主流だった時期でもあり、まずは社内の課題や要望を抽出するために、直接関係しないような会議にも、積極的に参加するよう心掛けました。
そうして、定例会議などでお客さまが話されている一つひとつの課題に対して、資料を準備して分かりやすく説明していったのです。こうしたお客さまの困りごとを理解して、お客さま目線で資料を作成するという業務には、前職の開発・設計経験が大いに役立ちました。
お客さまに寄り添う現場での取り組みが評価されて、当初1年間の予定だった出向契約が延長され、3 年間にわたって籍を置くこととなりました。入社早々、日立での仕事の仕方に慣れる前に出向することになり不安はありましたが、出向の経験を通してお客さま独自の企業文化や社内制度などをお客さまの立場で理解し、社内システムを運用できたことは今ではとても有意義に感じています。
日立に戻ってからは、3 年間の実績が評価され、管理職に昇格。入社 2 年目の出向で不安もありましたが、出向先での取り組みをしっかり評価してもらえたことは、仕事へのやりがいにつながっています。
8:50 | 出社・メールやチャットなどチェック |
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9:00 | プロジェクトチームの朝会 |
10:00 | お客さまとのプロジェクト進捗定例(リモート会議) |
12:00 | 昼食 |
13:00 | お客さま向け提案資料作成 |
15:00 | お客さまへの SAP 拡張開発説明会議 |
16:00 | 打ち合わせ資料の社内レビュー |
17:00 | 社内関係者への進捗定例会議結果共有 |
18:00 | 終業 |
STORY03
現在は、製造業のお客さま向けに SAP を使用した基幹システム構築の構想策定フェーズのプロジェクトマネジメントを担当しています。日立に入社して大きく変わったのが、転職の動機でもあった、お客さまの経営課題に対して超上流の段階から責任を持ってプロジェクト全体をリードする立場になれたことです。
前職で SAP コンサルタントだった頃は、SAP 導入を前提としたフェーズからプロジェクトに関わることがほとんどでしたが、「どのようにしてお客さまの課題を解決していくか」をゼロベースで構想策定していく業務は想定以上に難易度が高く、挑み甲斐があります。現状は力不足の面もあり、「お客さまの意向を尊重しながら、Fit to Standard の方針に基づいてプロジェクトを進めていく」という上司の業務スタイルを参考にして、経験と実績を重ねている状況です。
初めて関わる業務で苦労もある一方、職場には幅広い業界でさまざまなソリューションの成功実績を持つ方が多く、惜しみなくナレッジを共有してくれる点は非常に助かっています。また同時に、転職の契機となった PM である上司のもとで働ける環境には感謝しています。
将来的には、個人の実績や信頼を積み上げ大規模案件の PM を依頼されるような存在になっていくことが目標です。日立には SAP の人財は多くいますが、ABAP 開発からコンサルティングまでの経験を積んできた人はそれほど多くなく、その点が自分の大きな強みとなっています。超上流工程を担う PM への道を進むことができている今、日立に転職して良かったと感じています。
ABAP:Advanced Business Application Programming
応募者へのメッセージ
日立のビジネスパートナーとして働いていた頃から、コミュニケーションが取りやすい社風には好印象を持っていました。入社してからも困っている人をサポートしてくれる優しい人が多く、仲間には非常に恵まれていると感じています。
中途入社でも関係なく、意向や実績に合わせて分け隔てなくチャンスを与えてくれる企業なので、転職者の方も活躍しやすい土台が整っていると思います。「SAP の技術力を強みとしながら、SAP だけでなく幅広いソリューションでお客さまの課題解決にチャレンジしたい」という方は、ぜひ日立で一緒に働きましょう。
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