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Hitachi

働き方の変化

近年、ファイルサーバをクラウド化する流れが加速しています。なぜ法人企業さまはファイル共有・管理にてクラウドサービスを採用されるのでしょうか?

利用ユーザさま、IT部門さま、それぞれの立場で、
クラウド型のファイルコラボレーションサービスを利用するメリットを解説します。

利用ユーザさまのメリット

メリット1社外アクセスの実現

社外からはファイルサーバーにアクセスできず、オフィスに戻らないとできない作業が多い、 こうした課題を持たれているお客さまの場合、Boxを利用することで解決に近づきます。ファイルを見るための無駄な移動時間や、最新のファイルにアクセスできないことによる情報のタイムラグから解放されます。

社外アクセスの実現

メリット2情報共有の促進

離れた現場とのコミュニケーションが取れず、作業現場とバックオフィスとで情報の分断、本社と支社とで情報の分断が発生している、こうした課題を持たれているお客さまの場合もBoxをご検討ください。常にBoxでファイルを管理すれば、適切な権限を付与して リアルタイムでファイルが共有できます。

情報共有の促進

メリット3ファイル一元管理による作業効率の向上

社外からはファイルサーバーにアクセスできず、オフィスに戻らないとできない作業が多い、 こうした課題を持たれているお客さまの場合、Boxを利用することで解決に近づきます。ファイルを見るための無駄な移動時間や、 最新のファイルにアクセスできないことによる情報のタイムラグから解放されます。

ファイル一元管理による作業効率の向上

IT部門さまのメリット

メリット1サーバ運用からの解放

サーバ運用からの解放

サーバ障害の対応、定期的なパッチ適用、容量不足時のリソース追加、資産管理、保守切れ対応、セキュリティ対策の運用など、オンプレミスのサーバには さまざまな運用が発生します。これらの作業コストは累積するとかなりの額となります。Boxを利用することで、こうした運用の手間から IT部門さまを開放します。

メリット2BCP対応

BCP対応

Boxは標準で、格納したファイルは、複数のデータセンターに複製されて保管されます。万が一、特定のデータセンターが災害により、機能停止しても、 残りのデータセンターにて対応可能です。自前で運用するサーバでこうした構成をとるのはかなり大変ですが、Boxを採用することで解決できます。

メリット3機能エンハンスの恩恵

機能エンハンスの恩恵

サーバ障害の対応、定期的なパッチ適用、容量不足時のリソース追加、資産管理、保守切れ対応、セキュリティ対策の運用など、オンプレミスのサーバには さまざまな運用が発生します。これらの作業コストは累積するとかなりの額となります。Boxを利用することで、こうした運用の手間から IT部門さまを開放します。

本サービスについて

米国Box社が提供しているサービスの代理販売となります。御社へのBoxの導入支援(データ移行、フォルダ設計、アクセス設計)もご対応します。

お問い合わせ

Boxに関する資料請求、トライアルの申込み、デモのご要望およびご質問は、右記から遠慮なくご連絡ください。

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