ロジスティクス
読み:ろじすてぃくす

ロジスティクスとは
ロジスティクスとは、輸送、保管、包装、荷役、流通加工などの物流機能を高度化し、原材料の調達から生産、販売、回収などの分野を統合して、需要と供給の適正化を図る概念や活動のことです。
ロジスティクスの主な目的は、適切な商品を、適切な量で、適切な場所に、適切なタイミングとコストで提供することです。これにより、顧客満足度の向上とコストの適正化が期待できます。
ロジスティクスと物流の違い
ロジスティクスと物流は関連性が高く、しばしば混同されますが、異なるものです。一般的に、物流は供給者から需要者へ商品を物理的および時間的に移動する過程の活動をさすのに対して、ロジスティクスはサプライチェーンを包括的に管理する戦略的な概念や活動をさします。
つまり、物流はロジスティクスの一部であり、ロジスティクスはより広範囲で戦略的な概念や活動だと言えます。
参考文献
- (一社)日本マテリアルフロー研究センター MH研究会, MHハンドブック物流センターシステムの計画・構築・運用 (PDOハンドブック・改訂版), 流通研究社, 2019, P.19
- ロジ・ソリューション株式会社, 物流業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書, 技術評論社, 2021, P.34
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