検品
読み:けんぴん

検品とは
検品は、「入荷検品」と「出荷検品」の2つに大別されます。
入荷検品
入荷検品とは、納入者から受領者へ荷物を引き渡す際に行う確認作業で、主な目的は以下の通りです。
- 納品書などに記載されている品番や数量と、商品に記載されている品番や数量が一致しているか確認する
- 商品の汚れや破損などの初期不良がないかを確認する
この検品をもって商品の所有が移るため、ミスのない正確な作業が求められます。
出荷検品
出荷検品とは、納品先に商品を正確に届けるために行う確認作業で、主な目的は以下の通りです。
- オーダー情報と商品コードを照合して、品目やサイズ、色などが正しいか確認する
- 数量を確認する
- 保管中に問題が発生していないかなどの最終確認を行う
出荷検品では物流センターの品質が問われます。ミスやクレームが多発すると、物流センターの信用問題に発展しかねません。
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執筆・監修

株式会社日立製作所
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参考文献
- (一社)日本マテリアルフロー研究センター MH研究会, MHハンドブック物流センターシステムの計画・構築・運用 (PDOハンドブック・改訂版), 流通研究社, 2019, P.142〜144,174〜178