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Hitachi

統合サービスプラットフォーム BladeSymphony

統合サービスプラットフォームのメリットを引き出すために、ハードウェアからOS、ソフトウェア、ストレージ、ネットワークまで、お客さまシステムを構成している個々の製品サポートを一本化した「日立サポート360」を提供します。さらにBladeSymphonyを長期間安心してお使いいただくために、最長7年または10年までハードウェアの保守サービス期間を延長できる「ロングライフサポートサービス」の提供を開始しました。

システム環境に応じて選べる豊富なメニュー「日立サポート360」

操作方法や障害に関するお問い合わせを1つの窓口で受け付け、複数の製品にまたがって調査しなければならない複雑な問題にも、それぞれの開発エンジニアが一体となって迅速に問題解決を行います。お客さまのシステム環境にあわせて、サービスグレード、サービス対応時間、オプションメニューを自由に組み合わせられます。部門業務サーバから基幹システムまで、システム規模や重要度に応じて選べる3つのサービスグレードを用意。サービス対応時間においても、深夜休日を問わず稼働し続けるシステム向けの「24時間週7日対応」と、平日日中に稼働するシステム向けの「平日8:00〜19:00対応」の2種類を用意しています。

サポート図 日立サポート360

サーバのハードウェア保守につきましては、下記をご利用ください。

最長7年または10年のハードウェア保守サービス

BladeSymphonyでは、ハードウェアの無償保証期間終了後もハードウェア保守サービスをご契約いただければ、5年目まで保守サービスを受けられます。さらにご購入時に「ロングライフサポートサービス」をご契約いただいた場合には、最長7年または10年までサービス期間の延長が可能になります。

サービス図

24時間システムを見守り続けるハードウェア遠隔保守サービス

BladeSymphonyシステムに統合監視装置を組み込み、障害発生時に日立ソリューションサポートセンタに自動通報するサービスです。システムを常時監視することで、お客さまのハードウェアトラブルを迅速・的確に解決します。