骨密度検診

骨密度検診

骨は加齢により密度が低くなる傾向にあり、一定の数値を超えると骨粗しょう症と診断されます。
この検査は骨密度を測定することで骨粗しょう症のリスクを早期に発見します。骨塩定量装置を使って骨（腰椎・大腿骨）の密度を数値化することができます。

検査対象者

対象年齢なし
（予防医学の観点から５０歳以上の方に推奨させていただいております。）

※体内金属がある方や妊娠中の方は検査をお受けできないことがあります。

検査方法

骨塩定量装置で骨のレントゲン写真を撮り、骨密度を測定します。
台の上で５～６分程度寝ているだけの検査です。

結果

後日、結果票をご自宅へ送付いたします。（２週間程度）

検査料金

３，３００円（消費税込み）