オフコン業務のオープン化
ユーザ |
関西地区の某流通会社 |
適用システム |
社内商流システム(受注〜出荷〜売上〜在庫) |
システムの特徴 |
- 分散処理(el7 36台)から集中処理(HP4台)へ移行。
- オフコン(elles7)業務のダウンサイジング
- 画面系は新規作成、帳票系は無し
- クライアントはWAN経由で遠隔地接続
(バッチ処理系は、elles7からのコンバージョン)
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XMAP3採用の理由 |
- 集中処理によるメンテナンス性向上
- 項目単位でなく、画面単位でデータチェックできる
- OpenTP1と連携してトランザクション管理ができる
- 遠隔地端末でも安定したレスポンスを維持
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規模 |
- HPサーバ:4台
- 端末数:約500台
- プログラム総本数 約120本
- 画面数 約120画面、帳票数 なし
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