XMAP3:適用ケース紹介:電子帳票システム
システム構築例
- XMAP3の帳票はPDFファイル出力するとき任意のアプリケーションを起動できます。これにより電子化した帳票を効果的に運用できます。
- 例えばAdobe ReaderをPDF作成直後に起動すれば、帳票のプレビューを行い、帳票内容を確認しながら業務を操作できます。
- またHOPSS3/AS REV 日立電子帳票システムと連動することでPDF帳票をDBへ変換保存し、帳票の自動仕分け・満期処理や履歴管理、データの再利用など、本格的な電子帳票管理ができます。
オンデマンド印刷や再印刷のほか、セキュリティ管理もできるため、メインフレームのスプールオープン化にも活用できます。
ユーザ事例
このシステム構成でXMAP3を導入されたお客様の事例をご紹介します。