これまで日立ではメインフレームやオープンサーバーでのプリントシステムの構築を数多く支援してきました。
その実績・ノウハウを活かして、お客さまニーズに合わせた最適なプリントソリューションを提供します。
マイグレーションなどでお客様の基幹システムにあるプリントシステムを変更、新規構築する際にはご相談ください。
また、その際に使用する日立ミドルウェアについても紹介します。
これまで蓄積したノウハウをベースにお客様プリンタ、
ライフサイクル(検討〜導入〜運用)に対しサービス提供します。
課題の解決・業務改革に向けた新システムへの移行相談から、
プリントシステムのご提案・構築・保守まで、一貫して対応いたしますのでご相談ください。
お客さまの様々な「困った」を解決する案を一緒に考えます。
「コストの最適化」や「業務の効率向上」などのニーズに対して、各社プリンタ、帳票出力・運用管理ソフトの中から評価実績のあるハード・ソフトウェアを組み合わせて最適な構成で提案します。
「帳票出力ミドルウェア・プリンタ管理ソフトと各社プリンタ」では、相性がある為、各社プリンタベンダーと連携して、フィージビリティの検証支援をいたします。
現行帳票と同じイメージで出力できるか事前確認希望の場合は、プリンタ各社と連携したサンプル印刷による事前検証もできます。
プリンタ特有の様々な難しさがありますが、豊富な移行ノウハウにより解決します。
日立サポート360がアフターサービスを提供します。
本稼働後の様々な「困った」を問題解決します。
プリントシステム全体に関する機能、使用方法・運用についてご相談ください。
ハード保守に関しては他日立製品と同様に日立システムズがメンテナンスします。
各社プリンタ障害時には各社ベンダと連携して問題解決いたします。
障害の切り分けが難しい場合は、サービス窓口で一括受付し、問題発生箇所の切り分け調査(製品不良・通信不良など)を行います。
プリントシステムに関する既知の障害情報もご案内いたします。
帳票出力およびプリンタへの出力管理を行う日立ミドルウェアをご紹介します。
Hitachi Report for SVF |
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柔軟な帳票レイアウト設計と各社のプリンターに最適化した印刷出力を実現できる帳票基盤製品です。帳票基盤として数多くの企業が利用されているウイングアーク1st社の「SVF」と、高品質を誇る日立の「サポートサービス」を組み合わせ、帳票業務に新しい価値を提供します。 |
EUR |
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基幹システムに蓄積されたデータを活用して効率よく帳票を出力できる帳票基盤「EUR」は、帳票の作成から、出力、運用、展開までトータルにサポートする多彩な機能をオールインワンで提供。 |
XMAP3 |
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基幹業務で使われる画面や帳票の定義・作成から、表示・印刷までを一貫して支援する画面・帳票サポートシステムです。メインフレームのノウハウを活かしたc/sシステムや、操作性とレスポンスに優れたWebシステム、オンラインと並行した印刷業務など、幅広い場面で活用。 |
PRINT DATA EXCHANGE |
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センタプリンタに印刷している基幹帳票を、その見た目のままWindows®のプリンタやPDFファイルなどに出力できる製品です。メインフレーム側の業務プログラムに手を加えることなく帳票のオープン化ができるため、プリンタ、紙、配送などにかかる帳票運用コストを大幅に削減。 |
PRINT DATA EXCHANGE for Open |
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バッチ帳票をWindows®接続のオープンプリンタへ出力したり、PDFファイルに出力するミドルウェアです。印刷データ(制御コードを含むテキストファイル)に書式オーバレイを重ね合わせて印刷する方式を採用しているため、メインフレームのノウハウを活かした帳票出力をオープン環境で実現。 |
CommuniNet Print Server(サーバ端末用) |
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Windows®サーバ上でT-560/20オンラインプリンタ端末エミュレータとして動作し、メインフレームから受信した印刷データを集中して処理することができます。またテキスト、CSVファイル形式への出力もできます。さらに出力したファイルを操作するファイルアクセス関数を使用して、ユーザアプリケーションプログラムを開発することもできます。 |
CommuniNet Version4(クライアント端末用) |
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メインフレームと接続し、T-560/20オンライン機能をWindows®上で実現する端末エミュレータ製品。 |
日立 プリンタマネージャ |
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小規模のプリント管理としてWindowsに接続された各社プリンタの管理、および印刷ジョブの運用を支援する製品。 |
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