スプールデータはスプールサーバ(EUR Server - Spool Service)で蓄積するときのファイル形式で、EPF形式ファイルに属性情報を付与されたものと思ってください。つまり、プレビューや印刷のためにスプールデータから取り出された帳票はEPF形式ファイルになります。
サポートしていません。
環境設定ファイル(EURPM.ini)のPDFキーを使用することで出力できます。
詳細は、EUR V11マニュアル「EUR 帳票出力 リファレンス EUR Server編」のPDFキーの仕様をご覧ください。
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EURのPDF出力時のフォント指定には、フォントの埋め込み、フォントの書体名指定、フォントの置き換えなどがありますので、システム要件に合わせて設定ください。
詳細は、EUR V11マニュアル「EUR システム設計ガイド」の「4.8 EURのPDF出力で使用できるフォント」をご覧ください。
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EURでは、監視間隔(初期値10秒)で監視フォルダに格納される業務データ(CSVファイル)の着信を検知します。複数ファイルが着信された場合は、作成日時の古いファイルから順番に帳票出力の処理を行います。もし、監視間隔の初期値を変更したい場合は、環境設定ファイル(eurfm.ini)のINTERVALキーで変更できます。
詳細は、EUR V11マニュアル「EUR 帳票出力 機能解説 EUR Server編」の「8.1 帳票自動出力機能とは」をご覧ください。
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できます。EURでは帳票の出力形式やOS環境によって外字の使用方法が異なります。
詳細は、EUR V11マニュアル「EUR システム設計ガイド」の「4.10 EURで使用できる外字」をご覧ください。
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EURフォントファイル(*.edf)とは、Windows環境で作成した外字をUNIX/Linux環境で使用できる形式に変換したファイルです。例えば、Linux環境でWindowsの外字を含む帳票を出力したい場合に利用します。
詳細は、EUR V11マニュアル「EUR 帳票出力 リファレンス EUR Server編」の「11.16 EURフォントファイル」をご覧ください。
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EUR Client Service、または、EUR Web Plug-Inです。
EUR Client Serviceのインストールは管理者権限が必要です。
EUR Web Plug-Inのインストールは次の2種類があります。
詳細は、EUR V11マニュアル「EUR システム構築ガイド」の「10.クライアントを構築する」をご覧ください。
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