データ形式や文字コードの違いなどを意識せずに文字コードを扱えるアプリケーションプログラムの開発をサポートします。
異なるプラットフォームが混在する環境では、多様な文字コードが使用されます。システム環境の統合や移行では、メインフレーム上のユーザ資産を有効に活用することが求められます。そこで必要となる多様な文字コードの相互変換を実現するのが、Hitachi Code Converterです。
多様なプラットフォーム、文字コード、開発環境に対応し、文字コードを扱うアプリケーションプログラムの開発をサポートします。
コード変換を行うための関数を、JavaTMクラスライブラリとして提供します。変換できる文字コードは次のとおりです。
外字コードやベンダ特殊文字の対応を、容易に定義できるコードマッピングユティリティを提供します。運用環境に応じたコードの対応付けを行うことができます。
Hitachi Code Converterの動作環境、価格、その他詳細につきましては、Hitachi Code Converterのサイトをご覧ください。