「Justware for LM Version 5」の基本機能です。
メインフレームでオンラインリアルタイム処理を行っていた業務処理を、Webアプリケーションの即時処理としての機能を提供します。
オンラインリアルタイム処理から、要求メッセージを送信して外部システムの業務処理を起動する機能と、外部システムからの要求メッセージに応じて自システムの業務処理を起動する機能を提供します。
オンラインバッチ処理から、業務データをファイルとして転送することで外部システムの業務処理を起動する機能と、外部システムからの業務データをファイルとして受信し、自システムの業務処理を起動する機能を提供します。
連絡ファイルデータをDBに格納し、連絡ファイルの作成状態や送受信状態を管理することで、大量データの送受信を行う場合でも
柔軟な運用が可能となります。
メインフレームでオンラインバッチ処理を行っていた業務処理を、バックエンドアプリケーションの非同期処理としての機能を提供します。なお、バックエンドアプリケーションへのデータ投入については、オンラインリアルタイム処理で行います。
非同期処理として実行した業務処理を管理し、ユーザー側から処理状況が確認できる機能を提供します。
非同期処理として実行した業務処理から帳票作成処理を行える機能を提供します。また、項目データ作成機能を提供します。
非同期処理として実行した帳票作成処理を管理し、ユーザー側から作成状況が確認できる機能を提供します。また、ダウンロード、印刷処理の機能も提供します。
オンライン業務ではなく、一括バッチ処理を行っていた業務処理から帳票作成処理が行える機能を提供します。
一括バッチ処理を行っていた帳票作成状況を、ユーザー側から確認できる機能を提供します。また、ダウンロード、印刷処理の機能も提供します。
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