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HA8000/30,70,110,130,170,270
Windows2000表示ドライバ設定変更ユーティリティ
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【タイトル】 |
W2K-RAGEXL-CONF.EXE
Windows2000表示ドライバ設定変更ユーティリティ |
【バイト数】 |
69,632 Bytes |
【制作者名】 |
(株)日立製作所 インターネットプラットフォーム事業部 |
【動作環境】 |
HA8000/30(30x8)
HA8000/70(70x8)
HA8000/110(110x3,110x8)
HA8000/130(130x8)
HA8000/170(170x2,170x3,170x4,170x5,170x6)
HA8000/270(270G2,270G3,270G4,270G5,270G6)
(270H2,270H3,270H4,270H5,270H6)
(270x8) |
【作 成 日】 |
2003/10/15 |
【種 別】 |
表示ドライバ設定変更ユーティリティ |
【転載条件】 |
転載不可 |
【内 容】
弊社HA8000シリーズシステム装置のWindows2000用表示ドライバ設定変更ユーティリティを公開しました。
[対象ドライババージョン]
本ユーティリティで設定変更可能な表示ドライバのバージョンは以下の通りです。
ati2mpad.sys 5.0.2195.5020
[お取扱いになる前に]
・本ユーティリティは上記システム装置用です。お使いになる前に必ずご使用のシステム装置の型式を十分にご確認の上ご使用ください。
[仕様]
バージョン5.0.2195.5020の表示ドライバで標準の設定のままですと、以下のいずれかの場合にストップエラーが発生することがあります。
- Windows 2000 Advanced Server上で/3GBオプション
- Windows 2000 Advanced Server Service Pack 4上で/PAEオプション
本ユーティリティは、このような問題を回避するために使用します。
[使用方法]
ダウンロードしたファイルは、自己解凍型圧縮ファイルになっています。
ファイルを実行すると解凍先を指定するダイアログが表示されますので解凍先フォルダを入力し、OKボタンを押してください。
解凍後のルートディレクトリにあるragexlcf.exeを実行してください。表示ドライバの設定が安全なものに変更されます。
なお、このユーティリティで設定変更が完了すると、システムのリブートが必要になります。
詳細は、解凍後のトップディレクトリのREADME.pdfをご覧ください。
[[[[[[ ご利用の前に ]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
- 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
- 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
- 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
ダウンロードファイル名を『W2K-RAGEXL-CONF.EXE』としてください。 |
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ダウンロード
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