ダウンロード詳細

LSI Software RAID用
Windows Server 2008 R2 ドライババージョン14.06.1007.2011

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【掲載No.】	608
【ファイル名】	SWRDRV_W2K8R2.EXE
【バイト数】	1,711,472 Bytes
【制作者名】	(株)日立製作所　エンタープライズサーバ事業部
【対象製品】	■HA8000xLモデル(2011年5月～モデル) HA8000/RS110(CL,EL) HA8000/TS10(CL,EL) HA8000/SS10(CL,EL)
【対象OS】	Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard(日本語版)
【作成日】	2012/01/13
【種別】	Software RAIDドライバ
【転載条件】	転載不可
【内容】	【バージョン】ドライバ: 14.06.1007.2011 【アップデートツール作成方法】注意）ダウンロードファイルは、Windows OS でのみ展開可能です。 (1) ダウンロードしたファイル(SWRDRV_W2K8R2.EXE)をダブルクリックします。 (2) [展開]ボタンをクリックします。 (3) 展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 (4) 指定したフォルダの下に「SWRDRV_W2K8R2」フォルダが作成され、ドライバのアップデートに必要なファイルが展開されます。 (5) 「ブランクCD」を1枚準備します。 (6) 準備した媒体に、「LSI Software RAID用ドライバ for Windows Server 2008R2(ドライバVer.14.06.1007.2011)」と表記してください。 (7) SWRDRV_W2K8R2\Driverフォルダに展開された"W2K8"フォルダ　　を準備した「LSI Software RAID用ドライバ for Windows Server 2008R2(ドライバVer.14.06.1007.2011)」媒体にコピーします。展開後のファイル群は、以下から構成されます。 SWRDRV_W2K8R2 : [自己解凍することにより作成されるディレクトリ] │ SWRドライバv14.06.1007.2011アップデートW2K8R2手順.pdf │ : [ドライバアップデート手順書] │ Readme.txt : [Readmeファイル] │ └─Driver └─W2K8R2 dpinst.xml MegaSR MegaSR.cat MegaSR.inf megasr.md5 megasr.sys nodev.inf txtsetup.oem 実際の使用方法や注意事項については、SWRDRV_W2K8R2フォルダにあるReadme.txtをご参照ください。
【注意事項】	(1)ファームウェア、ドライバのアップデート手順には、システム装置の再起動が含まれます。アップデート手順の詳細は「SWRDRV_W2K8R2.EXE」展開後の「Readme.txt」をご参照ください。

【変更履歴】

ドライバ

変更履歴
14.05.0816.2011 → 14.06.1007.2011	【重要性：注意】
(a)Port#0の1台を使用してRAID0を構築している状態で、Port#1でエラーが発生した場合、まれにPort#2を障害登録する不具合を対策しました。 ※本現象は工場出荷時の構成では発生しません。
14.03.0305.2011 → 14.05.0816.2011	【重要性：軽微】
(a)特定条件下でMSM上で表示されるログの日付が1日進んで表示される不具合を対策しました。

アップデート手順書

変更履歴
初版	【重要性：必須】
(a)新規作成

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