【内 容】
エントリーディスクアレイ装置BR20用パス管理ソフト
StorView Path Managerのアップデートモジュールです。
適用内容は以下のとおりです。
リソース管理ルーチン不具合対策。
本アップデートをしない場合、クラスタ運用中にStorView Path Manager
ドライバ"xyrsp210.sys"によるSTOPエラーが発生する場合があります。
【適用機種】
・システム装置:HA8000/xEモデル以降
・対象OS
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,
Standard Edition 日本語版(Service Pack2含む)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,
Enterprise Edition 日本語版(Service Pack2含む)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,
Standard x64 Edition 日本語版(Service Pack2含む)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,
Enterprise x64 Edition 日本語版(Service Pack2含む)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003,
Standard Edition 日本語版(Service Pack1、Service Pack2)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003,
Enterprise Edition 日本語版(Service Pack1、Service Pack2)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003,
Standard x64 Edition 日本語版(Service Pack2含む)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003,
Enterprise x64 Edition 日本語版(Service Pack2含む)
・パス管理ソフト:StorView Path Manager
形名:GHS-VSS7B054
対象CDバージョン:01-00,01-01
【CDバージョンの確認方法】
本ツールをダウンロードする前に、StorView Path ManagerのCDバージョンを
ご確認ください。
CDバージョンが「01-02」以降であれば、アップデートは必要ありません。
StorView Path Manager添付CDレーベルに印字されている「HITACHI」の下にある
「Ver XX-XX」がCDバージョンになります。
【使用上の注意】
StorView Path Managerの起動/停止状態によらずアップデート作業が可能
ですが、作業完了時にOS再起動が必要になります。
【ダウンロードファイルの展開方法】
(1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
(2) [展開]ボタンをクリックします。
(3) 展開するフォルダを指定し、[OK]ボタンをクリックします。
(4) 指定したフォルダの下に「SVPM」フォルダが作成され、
アップデートに必要なファイルを展開します。
実際の使用方法については「SVPM」ディレクトリの中にある
「README.TXT」をご覧ください。
【お問い合わせ先】
本製品のハードウェアについての技術的なお問い合わせは、
HCAセンタ(HITACカスタマ・アンサ・センタ)で回答しますので、
次のフリーダイヤルにおかけください。受付担当がお問い合わせ内容を承り、
専門エンジニアが折り返し電話でお答えするコールバック方式となります。
HCAセンタ(HITACカスタマ・アンサ・センタ)
0120-2580-91
受付時間
9:00〜12:00/13:00〜17:00(土・日・祝日を除く)
お願い
◆質問内容をFAXでお送りいただくこともありますので、ご協力をお願い
します。
◆HITACカスタマ・アンサ・センタでお答えできるのは、製品の
ハードウェアの機能や操作方法などです。OSや各言語によるユーザー
プログラムの技術支援は除きます。
◆明らかにハードウェア障害と思われる場合は、販売会社または保守会社
にご連絡ください。
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
-----------------------------------------------------
ダウンロードファイル名を『SVPM.EXE』としてください。
|