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【タイトル】MRAID.EXE IDE RAID WindowsNT4.0ドライバ
【バイト数】39.0KBytes
【制作者名】(株)日立製作所 インターネットプラットフォーム事業部
【動作環境】ハード:HA8000/70G5,L5,G6,L6
ソフト:Microsoft Windows NT 4.0 Server
Operating System
:Microsoft Windows NT 4.0 Server Enterprise Edition
Operating System
【作 成 日】2002/07/11
【種 別】IDE RAID デバイスドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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弊社HA8000/70(IDE RAIDモデル)装置用、WindowsNT4.0用ディスクアレイコント
ローラーボードデバイスドライバをアップデートしました。
本提供による各バージョンは以下の通りです。
(1) IDE RAIDボード(CA7050L) MegaRAID i4 Driver(WindowsNT4.0)FD:Ver 01-01
WindowsNTドライバ:Mraid35x.sys.sys、バージョン4.09
アップデート対象は下記の通りです。
システム装置:HA8000/70G5,L5,G6,L6(IDE RAIDモデル)
変更点は下記の通りです。
(1) WindowsNT4.0用ドライバ
[変更前バージョン]
システム装置添付「HA8000 SystemInstaller」CD-ROM Ver06-02以前
WindowsNT用ドライバ Mraid35x.sys Ver 4.07
[変更点]
Oracle新規データベース作成時、イベントビューアにSCSI TimeOutが登録され、
正常にデータベース作成が完了しない場合がある不具合の修正。
本品(MRAID.EXE)は自己解凍型圧縮ファイルになっています。
そのまま実行すれば解凍されます(解凍中にフォルダの作成を問われた場合は
「作成する」を選択して下さい)。
解凍後のファイル群は、以下から構成されます。
(1)IDE RAIDドライバファイル
(2)説明用のREADME.TXTファイル(ルートディレクトリに存在)
解凍後のファイル群からREADME.TXを除いたファイル(Mraid35x.sys, Oemsetup.inf,
Txtsetup.oemの3つのファイル)をフォーマットしたフロッピーディスクにコピーし
てください。
作成したフロッピーディスクには「IDE RAIDボード(CA7050L) MegaRAID i4
Driver(WindowsNT4.0) Ver01-01」とラベルに表記してください。
[注意]OSで、システムファイル、隠しファイルを表示しない設定にされていると
アップデートに必要なファイルが表示されませんので注意してください。
実際の使用方法や注意事項については、ルートディレクトリにある
README.TXTをご覧ください。
お問い合わせ先について
本品に関するお問い合わせについても、ルートディレクトリにある
README.TXTに記載されています。
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『MRAID.EXE』としてください。
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