ダウンロード詳細

『BR20x SYSLOGツール Version 01-00』

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【掲載No.】	611
【ファイル名】	BR20_SYSLOG_0100.EXE
【バイト数】	766,776 Bytes
【制作者名】	(株)日立製作所　エンタープライズサーバ事業部
【対象製品】	■エントリーディスクアレイ装置BR20 モデル：エントリーディスクアレイ装置BR20 形名:G□0BR02□-□□□□□□□
【対象OS】	Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter 日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise 日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard 日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter without Hyper-V(TM) 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(TM) 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(TM) 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,Enterprise x64 Edition 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,Enterprise Edition 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,Standard x64 Edition 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,Standard Edition 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 Enterprise x64 Edition 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 Enterprise Edition 日本語版 (SP1, SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 Standard x64 Edition 日本語版 (SP2含む) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 Standard Edition 日本語版 (SP1, SP2) Microsoft(R) Windows(R) Storage Server 2003 R2, Standard Edition
【作成日】	2012/01/27
【種別】	BR20ユーティリティ（SYSLOGデーモン）
【転載条件】	転載不可
【内容】	SYSLOGデーモンはエントリーディスクアレイ装置BR20において、 StorViewのイベント発生時にネットワーク経由で通知されるエラー情報を監視して、モニタリングするシステム装置（SYSLOGサーバ）の OSイベントログ（アプリケーションログ）にログを残すユーティリティです。【バージョン】 SYSLOGデーモン：1.1.4.3 【アップデート媒体の作成方法】注意!:ダウンロードファイルは、Windows OSでのみ展開可能です。 1.ダウンロードしたファイル「BR20_SYSLOG_0100.EXE 」をダブルクリックします。 2.[展開]ボタンをクリックします。 3.展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 4.指定したフォルダの下に「BR20_SYSLOG_0100」のフォルダが作成され、アップデート媒体の作成に必要なファイルが展開されます。「BR20_SYSLOG_0100」配下のフォルダ構成を以下に示します。 \BR20_SYSLOG_0100.EXE │ : [自己解凍することにより作成されるディレクトリ] │ │ Readme.txt [本テキストファイル] │ BR20xSYSLOGアップデート手順書.pdf │ └─Ver.01-00 │ └─Syslog │ Install.exe │ └─BR20 SyslogDump.exe SyslogDump.ini 5.フォルダ「BR20_SYSLOG_0100.EXE」内にある全ファイル・フォルダすべてをブランクCD-R媒体へコピーし、アップデート媒体を作成してください。作成したCDは、ラベル名『BR20x SYSLOGツール Version 01-00』としてください。本提供によるCDのバージョンは下記のとおりです。 CD Version : 01-00 【バージョン確認方法】作業前にバージョン確認を実施することで、アップデート対象か判別することができます。 1 インストールフォルダへ移動。指定パス：C:\Program Files\BR20（各Windowsで共通） 2 SyslogDump.exeを選択、右クリックでプロパティを表示。 3 バージョン情報タブにてファイルバージョンを確認。 4 「ファイルバージョン：1.1.4.2」がアップデート対象になります。
【注意事項】	ファームウェアのアップデート手順には、システム装置の再起動が含まれます。アップデート手順の詳細は「BR20_SYSLOG_0100.EXE」展開後の「Readme.txt」をご参照ください。実際の使用方法や注意事項については、BR20_SYSLOG_0100フォルダにあるReadme.txtをご参照ください。

【変更履歴】

変更履歴
Ver.01-00	【重要性：軽微】
[アップデートツール変更点] (Ver.1.1.4.2 -> Ver. 1.1.4.3) SYSLOGデーモンはBR20で発生したメディアエラーの情報をプログラムフォルダ内のiniファイルに記録し、解析を行っています。この情報量がある値を超えると解析作業時にメモリ領域のオーバーフローにより、アプリケーションエラーに至る不具合がありました。本バージョンにてこの不具合を改善しました。

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