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【タイトル】380UP00.EXE HA8000/380 BIOS:2.03NC
【バイト数】182,316 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 インターネットプラットフォーム事業部
【動作環境】HA8000/380 (PC-A380-2, PC-A380-22, GTx380A1-xxxxxxx,
GTx380A2-xxxxxxx, GTx380A3-xxxxxxx,GTx380A4-xxxxxxx,
GTx380A5-xxxxxxx)
【作 成 日】2002/01/24
【種 別】BIOS, F/Wアップデートツール
【転載条件】転載不可
【内 容】
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弊社 HA8000/380用 BIOSのバージョンアップ版です。
BIOSバージョン:2.03NC
適用機種:HA8000/380-2,380-22,380A1,380A2,380A3,380A4,380A5モデル
(PC-A380-2, PC-A380-22, GTx380A1-xxxxxxx, GTx380A2-xxxxxxx,
GTx380A3-xxxxxxx,GTx380A4-xxxxxxx, GTx380A5-xxxxxxx)
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従来バージョン(BIOS:2.02NC)からのアップデート内容は、以下の通りです。
(1) Windows2000 Advanced Server/Datacenter Serverインストールの
システム装置で、Windows上からリブートを実行すると、 リブート中に
ブザーがなり、CPU内部エラー(下記参照)がLCDに表示され、画面表示がない
ままシステムが停止する現象が発生することがあり、これを対策した。
[LCD表示]
Alarm:32
CPU Faild xxxx
Internal error
Replace CPU
従来バージョンより前のアップデート内容については、ダウンロードした
ファイルにより作成される「README.TXT」に記載されています。
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本ツールをダウンロードする前に、BIOSのバージョンをご確認ください。
BIOSバージョンが「2.03NC」であれば、アップデートは必要ありません。
BIOSバージョンは、電源を入れた直後、下記のように表示されます。
Copyright (c) Hitachi, Ltd. 1989, xxxx. All rights reserved.
Version 2.03NC
セットアップメニューの「System Information」にある
[System BIOS Version]でもご確認頂けます。
Windows 2000やWindows NTにおいて、System Managerをご使用のお客様は、
[インベントリ情報の基本システム]−[システム装置]でもご確認頂けます。
セットアップメニューや System Manager の操作方法については、
システム装置に付属されているマニュアルをご参照ください。
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ダウンロードしたファイルは、自己解凍型圧縮ファイルになっています。
コマンドプロンプト(MS-DOSプロンプト)において実行すると解凍され、
「380UP00」というディレクトリが作成されます。
実際の使用方法や注意事項については「380UP00」ディレクトリの中にある
「README.TXT」をご覧ください。
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本品に関するお問い合わせは、システム装置に付属されているマニュアルを
ご参照ください。
[[[[[[ ご利用の前に ]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『380UP00.EXE』としてください。
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