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【タイトル】30HDU01.EXE HA8000/30 HyperDisk Utilty Ver.02-01
【バイト数】2.49MBytes
【制作者名】(株)日立製作所 インターネットプラットフォーム事業部
【動作環境】ハード:HA8000/30A1,HA8000/30A2,HA8000/30A3
ソフト:Microsoft(R)Windows NT(R) Server Network Operating
System Version Version 4.0
Microsoft(R)BackOffice(R) Small Buisiness Server
Version 4.5
Microsoft(R)Windows(R) 2000 Server Network
Operating System
【作 成 日】2000/01/31
【種 別】IDE MIRRORコントローラボードユーティリティ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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弊社HA8000/30A1,30A2,30A3 IDE MIRRORコントローラボード用のユーティリ
ティのアップグレード版です。
システム装置添付CD-ROM「HA8000ソフトウェア ライブラリー」及び「System
Installer Ver01-00,Ver01-01」内のHyperDisk Utilityからの変更点は
以下の通りです。
・SPYUI.exeの起動処理を改善しました。
(備考)SPYUI.exeは、HDDの状態を監視するために必要なHyperDisk Utility
のコンポーネントの一つです。
なお、HA8000/30A3をご使用の場合、下記FDがシステム装置に添付されている
場合は、本品によるアップグレードの必要はありません。添付FD及び添付説
明書に従い、アップグレード願います。
・「HA8000/30 IDE MIRRORコントローラボード
HyperDisk Driver (Windows2000) Ver.01-04」
・「HA8000/30 IDE MIRRORコントローラボード
HyperDisk Driver (WindowsNT) Ver.01-02」
本品(30HDU01.EXE)は自己解凍型圧縮ファイルになっています。
そのまま実行すれば解凍されます。
解凍後のファイル群は、以下から構成されます。
(1)「FD1」及び「FD2」というフォルダ及び各フォルダ内の分割圧縮
ファイル
(2)説明用のREADME.TXTファイル(ルートディレクトリに存在)
フォーマットしたFDを2枚用意し、フォルダ「FD1]内のファイルを全て
1枚目にコピー、フォルダ「FD2」内のファイルを全てコピーすることに
より、2枚組のFDを作成することができます。1枚目のFDには「HA8000/30
HyperDisk Utiltiy (1/2) Ver02-01」、2枚目のFDには「HA8000/30
HyperDisk Utiltiy (2/2) Ver02-01」とラベルに表記して下さい。
README.TXTはFDにコピーする必要はありません。
実際の使用方法や注意事項については、ルートディレクトリにある
README.TXTをご覧ください。
お問い合わせ先について
本品に関するお問い合わせについても、ルートディレクトリにある
README.TXTに記載されています。
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『30HDU01.EXE』としてください。
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