坂本投手、唐牛選手が社長褒章を受章しました

坂本投手、唐牛選手が社長褒章を受章しました

　12月20日(金)、日立製作所本社のある日本生命丸の内ビルにて社長褒章式が執り行われ、坂本投手と唐牛選手が小島執行役社長兼CEOより表彰状と報奨金を授与されました。これは坂本投手と唐牛選手が日本代表として出場した第17回女子ワールドカップファイナルにて、日本が10年振り4度目の優勝を成し遂げたことを評価されたものになります。
　当日は小島執行役社長兼CEOの他、ロレーナ執行役専務、瀧本Deputy-CHRO、徳重総務CRE・統括部長にもご列席いただき、ワールドカップでの戦いのみならず今シーズンの日立サンディーバの躍進などについても称賛のお言葉があり、両選手からは2028年のロサンゼルスオリンピックへの出場と世界一に向けての決意が語られました。

[写真]褒章式

　