日立はLumadaによって
お客さまのビジネスに新たな価値を提供します
日立は社会インフラ分野を中心に、110年以上にわたり培ってきたOT(制御・運用技術)、50年を超える歴史を持つIT、この2つの経験を合わせ持つユニークな企業です。これらの幅広い事業領域で培った豊富な経験と、自らが製造業として社内現場で実証を重ねて蓄積してきたデジタル変革のノウハウを生かし、社会やお客さま企業が直面する課題の解決に活かしていきます。
データサイエンスや生成AIなど最先端のデジタル技術を活用し、そして日立グループの力をつなぐことによって、戦略ビジョン策定からシステム開発、現場での制御・運用や保守まであらゆる課題を解決します。日立はお客さまとの協創によって、その先にいる「お客さまのお客さま」の新たな体験価値へとつなげます。
Lumada は、お客さまのデータから価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するための日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション/サービス/テクノロジーの総称です。
Lumadaは、“Illuminate(照らす・解明する・輝かせる)”と“Data(データ)”を組み合わせた造語。
お客さまのデータに光をあて、輝かせることで、新たな知見を引き出し、お客さまの経営課題の解決や事業の成長に貢献していく、という思いを込めています。
特集記事
コレも日立!?あばれる君が最先端の買い物スタイルを身近なお店で体験
日立製作所の見習い社員に任命されたのは、あばれる君。さまざまな現場を研修で訪れ「コレも日立!?」と驚くような日常と日立の関わりを発見していきます。(社会イノベーション)
協創事例
東武と日立との協創による生体認証サービス「SAKULaLa」が全国100か所以上で順次導入(前編)
東武鉄道株式会社と日立が提供する生体認証を活用したデジタルアイデンティティの共通プラットフォームサービス「SAKULaLa(サクララ)」が、多様な業種へ本格展開されます。(Digital Evolution Headline)
ニュースリリース
オカムラと日立が、無人コミュニケーション店舗「CO-URIBA」を活用し、従業員のウェルビーイングを高めるオフィス空間づくりに向けた共創を開始
デジタルの力を、すべての人たちのために - サステナブルな社会をめざして