拝啓
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび日立グループでは、「リテールテックJAPAN 2018」に出展いたします。
さて、昨今の小売業は、現場の人手不足に加え、目まぐるしく変わる消費者ニーズへの対応など業務がいっそう煩雑化しています。
日立では、それら課題を解決するためにITやOTで集めたデジタルデータをAI(人工知能)などを活用し、ターゲット顧客の選定、売上増加、業務効率化につながる施策を実施。
今回の展示会では、実績も含めその一端をご紹介いたします。
ご多忙中かと存じますが、ぜひご高覧くださいますよう、お願い申し上げます。
敬 具
2018年2月吉日
日立グループ
小売業は、高度な分析で、消費者ニーズを的確に捉え、メーカー・卸は、人々の日々の暮らしや嗜好に合わせ、必要なものを必要な分だけ生産。
日立は、バリューチェーンでつなぎ、人工知能や先進のアナリティクス技術を活用し全体が最適化されたスマートなバリューチェーンで豊かな社会を支えます。
スマートなバリューチェーンは、小売・メーカー・物流それぞれの課題解決に寄与します。
開催日時 | 2018年3月6日(火)〜3月9日(金) 10:00〜17:00 (最終日のみ16:30終了) |
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会場 | 東京国際展示場 「東京ビッグサイト」 東1・2・3ホール 東京都江東区有明3-10-1 |
主催 | 日本経済新聞社 |
消費者とつながる店舗 |
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消費者とバリューチェーンがつながることで、新たな価値が生まれたり、顧客体験価値の向上が図れます。日立の最新技術を活用して、バリューチェーンの入口である店舗とのつながりをご紹介します。 ・日立指静脈認証装置 H-1 ・指静脈認証管理システム ・汎用カメラにより指静脈認証を実現する技術 (参考出展) ・ウォークスルー型指静脈ゲート (参考出展) ・画像解析技術を活用した人物追跡・店舗動線追跡・行動検知 (参考出展) |