特長
Point1 リアルタイムにプロジェクト情報を共有
企業・拠点・組織間で常に最新の情報を認識
成果物の最新バージョン管理まで可能
「OnSchedule on TWX-21」を利用することで、ユーザー企業は、プロジェクトの進捗状況、成果物や担当者間で発生するQ&Aといった、プロジェクトを効率的に進めるうえで役立つ情報がリアルタイムで一元共有でき、企業・拠点・組織間で常に最新の情報を認識することができます。また、成果物や情報のメールでの送受信、進捗や成果物の最新バージョンの管理など、情報共有で発生する作業の負荷を軽減し、業務の安全/円滑な推進を図ります。
Point2 高いセキュリティレベルを確保
セキュアな環境での運用により、安心して利用可能
国内屈指の堅ろうな日立のデータセンターで運用しており、ネットワークからアプリケーションに至るまで何層ものセキュリティ対策を施しています。そのため、入力された重要なデータやネットワーク保護のために新たに過剰な投資を行うことなく、安心して利用できます。
- SSL暗号化通信
- ID/パスワードによるログイン認証
- ユーザやコンテンツ毎の権限設定
- IP/ドメインによる接続元制限
Point3 グローバルな情報共有にも柔軟に対応
日本語・中国語・英語の画面インタフェースも用意
日本語・中国語・英語の画面インタフェースを同時に提供しているため、3か国語が混在するデータも入力でき、海外拠点との情報共有にも活用できます。