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*1 | コンテンツとは、投稿されたファイル、記事、コメントを意味します |
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「第10回 ASPIC クラウド・IoTアワード2016」において、SaaS型 企業間情報共有システム「活文 Managed Information Exchange Service」がASP・SaaS部門 ベストイノベーション賞を受賞しました。
クラウド上のセキュアな情報共有ワークスペースを日立がご提供
企業間・拠点間の協創型プロジェクトの推進をサポート
企業間、拠点間のコラボレーションに必要な「コンテンツ管理(*1)」+「コミュニケーション」機能をSaaSでご提供。各拠点からインターネット経由でご利用いただけます。
メールや、ファイル共有といった従来の情報共有ツールとは異なり、クラウド上のセキュアなワークスペースでのコンテンツやディスカッションの共有を、統合的に一つのサービスで提供します。
このようなお客さまにおすすめです
- 他企業や、海外拠点とのコミュニケーションに、添付ファイル容量制限などインフラ上の制約がある
- プロジェクトで共有しているデータ、ファイルが散在し、必要な情報が見つからない
- 社外メンバーとの情報共有に関する漏えいリスクが心配
* | 導入事例、価格表のダウンロードには個人情報のご登録が必要になります |
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オンプレミス環境での導入をご検討の方はこちら
特長
Point1 大容量ファイルの高速転送
メールでは送信不可能だった大容量ファイルの受け渡しが、高速に可能
独自の多重化通信技術により、遠隔地との大容量ファイルのやりとりが迅速に行えます。企業間、本社支店間、海外拠点間などあらゆるビジネスシーンで、ご活用いただけます。
Point2 セキュアにファイル共有
DRM(デジタル著作権管理)機能で強力にファイルを保護
お客さまの重要な資料、図面に対して、アクセス認証、失効期限付与、即時失効、印刷、コピーの禁止、社外秘の透かし文字の付与、アクセスログの記録などのきめ細かいセキュリティを施すことが可能です(*2)。他企業、外国拠点とのやりとりなどのビジネスシーンにおいて、機密情報の漏えい防止に役立ちます。
*2 | DRM保護対象のファイルは自動でPDF変換されます |
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Point3 単なるファイル共有ではない、コンテキストの共有
ファイルの共有だけじゃない 更新経緯やファイルに関する業務のやりとりもあわせて保存
ファイルおよび、当該ファイルの更新に至るやりとりの一元管理および共有が可能です。やりとりのコンテキスト(文脈)の共有により、プロジェクトをより円滑に進めることが可能となります。蓄積されたやりとりは、お客さまのプロセス資産としても活用できます。
サービスメニューと価格
機能 | 内容 | 価格 | |
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コミュニケーション |
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初期費用:150,000円 月額費用:1,200円/id〜 |
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コンテンツ管理(*3) |
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コンテンツセキュリティ(*4) |
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高速転送(*5) |
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ユーザ・権限管理 |
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- *3
- コンテンツデータの1ファイルの容量は10GBまでとなります
- *4
- オフィス文書、テキストファイルなどがDRM保護の対象となります
- *5
- アップロード、ダウンロードとも、最大500Mbpsのベストエフォートでのご提供となります
オプション機能 | 内容 | 価格 |
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ファイル格納スペース拡張オプション |
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月額費用:800円(*6) |
XVLファイル保護オプション |
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月額費用:4,800円(*7) |
- *6
- 10GB単位での費用となります
- *7
- 5ユーザ単位での費用となります
機能詳細はこちら
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