事務所のパソコンで、運行中のトラックの位置をパッと検索
トラックの現在位置や走行ルートを地図上に分かりやすく表示します。ドライバーの出発・到着時刻、作業場所、作業時間などを纏めた日報を自動作成。
また、スピードの出し過ぎや急加速／急減速などの細かいデータを収集でき、ドライバーへの安全指導や燃費の向上を徹底できます。
このようなお客さまにおすすめです
- 取引先からの問合せにも迅速に対応したい
- 輸送品質を向上させたい
特長
Point1 システムがなくてもOK 低コストでサービスを開始可能
運行管理のシステムは全て日立ソリューションズが管理
保守作業やバージョンアップ作業などの維持管理のために社内リソースは不要
運行管理のシステムは全て日立ソリューションズが管理しており、運行管理情報を提供するASPサービスであるため、低コストでサービスを開始することができ、保守作業やバージョンアップ作業などの維持管理のために社内リソースを割く必要もありません。
Point2 走行中のトラックの位置を一発キャッチ
急加減速や速度超過データを収集
ドライバーの安全指導・品質管理が可能
- 走行トラックの現在位置を分かりやすく表示。走行地点、速度や1日の走行ルートと通過地点の時刻を正確に把握することができます。
- 地図は事務所のパソコンにインストールして利用するため、Webでダウンロードするよりも表示が高速です。
Point3 日報作成がカンタン便利に
トラック内の車載用ボタンで日報を送付
業務効率化が可能に
- トラックの出発・到着時刻、作業場所、作業状態、さらには就業時間や走行距離まで、わかりやすくまとめた日報を、トラック内の車載用ボタンでカンタンに作成。
- 事務所に寄らず、インターネットで提出できるため、ドライバーは楽に報告が可能。また、修正や変更はパソコンでできるため、管理者は正確な日報をすばやく入手できます。
- 冷凍車などの庫内温度を管理し、荷主の信頼を得ることができます。
- スピードの出しすぎや急加速急減速、アイドリングの状況など細かいデータを収集でき、ドライバーへの安全指導や燃費の向上を徹底。
Point4 Salesforce Sales Cloudと連携も可能
運行管理のシステムは全て日立ソリューションズが管理
保守作業やバージョンアップ作業などの維持管理のために社内リソースは不要
現在地の近くにある取引先を地図で確認、ついて訪問等の営業活動を支援。
端末から取引先情報の詳細（訪問履歴、納入情報、クレームの有無等）を確認する事が可能です。
スマートe-trasus／Sales Cloud連携インターフェース イメージ