AWSを活用したお客さまのアジャイル開発を支援
アプリケーションの品質確保と開発スピード向上の両立が可能な開発/実行環境と、安定稼働する本番環境を、利用型ですぐに使えるサービスです。
サービス
アジャイル開発の実践支援として、実際のスクラムに専門のコンサルタントが参加したり、オンデマンド教育を実施することもできます。
お客さまのプロジェクトに合わせて、開発・運用の各工程に応じたセキュリティ対策をプロセスに組み込むDevSecOpsの導入も支援します。
コンサルティングサービス
専門技術者によるコーチングやアジャイル開発の導入に伴う社内規約の整備・標準化のコンサルティング、セミオーダーメイドでプロジェクトルームを提供など、導入から定着までアジャイル開発をトータルに支援します。
DevOpsサービス
アプリケーションの品質確保と開発スピード向上の両立が可能な開発/実行環境と、安定稼働する本番環境を、利用型ですぐに使えるサービスです。日立の長年にわたるソフトウェア開発と製品サポートの知見とノウハウを活かして、お客さまの基幹システムの開発プロセスにDevOpsの手法を取り入れ、品質確保と迅速な開発を両立します。
DevOps技術導入支援サービス
DevOps導入のために、開発標準の整備から開発環境の構築まで支援します。
お客さまのプロジェクトに合わせて、開発・運用の各工程に応じたセキュリティ対策をプロセスに組み込むDevSecOpsの導入も支援します。
- 『DevSecOpsの導入支援』
- お客さまのプロジェクトに合わせて、セキュリティツール・サービスの導入やセキュリティポリシーの策定、プロジェクトメンバーへの教育を支援します。また、OSSの脆弱性の提供を支援します。
- 『DevOps開発プロセスの策定支援』
- 日立の豊富なアプリケーション開発実績をとおして標準化された開発方法論をベースに、アプリケーションの特性やプロジェクトの体制などの特徴に合わせた最適な開発プロセスの策定を支援します。
- 『CI/CDの導入支援』
- リリースサイクルを短縮するためにCI/CDを導入したいプロジェクトの中には、最適なツールやプラグインがわからなかったり、設計の仕方がわからないために、CI/CDの環境を構築できず、導入に失敗するケースがあります。
DevOps技術導入支援サービスでは、お客さまのプロジェクト特性やご要望に合わせてCI/CD環境の設計を支援します。
アジャイル開発コンサルティングサービス
日立の「アジャイル開発コンサルティングサービス」は専門技術者によるアジャイル開発の導入教育や実践のコーチング、アジャイル開発の導入に伴う社内規約整備・標準化のコンサルティング、セミオーダーメイドでプロジェクトルームを提供など、アジャイル開発の導入から定着までをトータルに支援します。
- 『コーチングサービス』
- 「認定スクラムマスター(CSM)*」資格保持者をはじめとする日立の経験豊富な技術者が、お客さまのアジャイル開発導入および定着を支援します。
- 『メソドロジーコンサルティングサービス』
- お客さまのプロジェクト向けに最適なアジャイル開発方法論を提案するほか、ITシステム全般に関わるお客さま社内規約の整備や標準化を支援します。
- 『協創空間提供サービス』
- 効率的かつ快適にアジャイル開発できるよう整備したプロジェクトルームを提供します。
* 認定スクラムマスター(CSM): スクラム関連の認定資格や研修プログラムを提供する国際組織Scrum Allianceが認定している資格。CSMは、Certified ScrumMasterの略。
コラム
AWSのDevOpsに関するコラムを掲載しています。
- AWS DevOps - AWS Chalice を使ってサーバレスアプリケーションを開発しよう
- AWS DevOps - TaskCat を使って CloudFormation テンプレートの自動テストをしよう
- AWS DevOps - CloudWatchのダッシュボードをAuto Scalingに追従して自動で設定する
- AWS DevOps - AWS X-Rayによる分散トレーシング その1(概要編)
- AWS DevOps - AWS X-Rayによる分散トレーシング その2(Java編)
- AWS DevOps - AWS CodeBuildのビルド時間短縮
- AWS DevOps - AWS X-Rayによる分散トレーシング その3(Node.js編)
- AWS DevOps - AWS Load Balancer Controller を使って ELB を Kubernetes のマニフェストファイルで管理しよう