Cloud Native Computing Foundation
(CNCF)
日立製作所は、The Linux Foundation(LF)傘下団体であるCloud Native Computing Foundation(CNCF)のメンバーであり、クラウドネイテイブの普及活動やCNCFプロジェクトのOSSの開発に参画しています。
普及活動においては、CNCF Japan Chapterである「Cloud Native Community Japan」(2023年)の設立と運営に参画し、国内のクラウドネイティブのOSS活動を盛り上げています。開発貢献としては、Kubernetesにさまざまな機能を貢献しているだけではなく、特にKeycloakにおいてはメンテナとして主要な機能の開発に貢献しています。
また、同じくLF傘下団体であるFinOps Foundationにも2024年から参画、クラウド利用価値を最大化するアプローチであるFinOpsの国内での普及活動を行っています。
クラウドネイティブの技術革新を促す日本初の公式コミュニティ「Cloud Native Community Japan」設立に参画
Cloud Native Computing Foundationから新たに認定されたアンバサダーとともに
国内クラウドエンジニアの活躍を支援

CNCFアンバサダーの西島直(左)、田畑義之(右)
活動内容
- 2025年3月18日
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4/1(火)〜4(金)に開催されるCloud Native Computing Foundation (CNCF) のフラッグシップイベント「KubeCon + CloudNativeCon Europe 2025」にて、日立のエンジニアが講演を行います。
- 2025年3月14日
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3/11(火)に開催された「企業としてCNCFに参加しよう!」と題した Cloud Native Community Japan のミートアップ にて、日立のエンジニアがパネリストとして登壇しました。
- 2025年3月5日
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2/21(金)に開催された「ソフトウェアサプライチェーンセキュリティ」をテーマとした Cloud Native Security Japanのミートアップ にて、日立のエンジニアが講演を行いました。
- 2025年2月28日
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日立のHead of OSPOがCloud Native Computing FoundationのGoverning Boardメンバーに就任。Linux Foundation EU支部などでグローバルなOSS活動を強化し、コミュニティ活性化へ貢献します。
- 2025年2月14日
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2/7(金)にトヨタ自動車大手町オフィスにて開催された Cloud Native Community Japan - Business Meetup #1 にて、日立のエンジニアが講演しました。
- 2025年1月8日
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12/16(月)に Cloud Native Security Japan が、Container Runtime Meetup #6 を開催しました。
- 2025年1月8日
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12/4(水)に開催された Cloud Native Security Japan ライトニングトーク祭りにて、日立のエンジニアが講演しました。
- 2024年12月13日
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11/28(木)〜29(金)に開催されたCloud Nativeエンジニア向けイベント CloudNative Days Winter 2024 にて日立のエンジニアが講演しました。
- 2024年11月7日
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10/29(火)に虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催されたイベント Cloud Native Community Japan - Let's become Kubestronaut にて、日立のエンジニアがライトニングトークで登壇しました。
- 2024年10月15日
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11月19日(火) - 21日(木)に開催されるLinux Foundation Member Summit 2024にて、日立のエンジニアが講演します。
- 2024年10月11日
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日立社員が執筆するThinkITの連載記事「企業ITの新たな枠組みFinOpsの最新情報を知ろう」の第2回として、「CNCFで開発の進むFinOps関連ツールの動向紹介」が公開されました。
- 2024年10月11日
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日立のエンジニア2名が、Cloud Native Computing Foundation の「Kubestronaut」に認定されました。
- 2024年10月8日
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10月29日(火)に虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催されるイベント Cloud Native Community Japan - Let's become Kubestronaut にて、日立のエンジニアがライトニングトークで登壇します。
- 2024年10月4日
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The Linux Foundationのグローバルイベント「Open Source Summit Japan」に日立が出展します。
- 2024年8月19日
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Linux Foundation Japan 初代エバンジェリストに日立グループから2名が選出されました。
- 2024年7月17日
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Digital Evolution Headlineに「Cloud Native Security Japan」発足の特集記事が公開されました。
- 2024年7月2日
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日立がCNCFのグローバルイベント「KubeDay Japan 2024」にダイアモンドスポンサーとして協賛します。
- 2024年5月22日
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5月17日(金)に開催された、Cloud Native Community Japan (CNCJ) 主催のミートアップ「CNCJ: Cloud Native Security Japan Kickoff meetup」にて、日立のエンジニアが講演を行いました。
- 2024年4月25日
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4月23日(火)に開催された、Cloud Native Community Japan (CNCJ) 主催のミートアップ「Cloud Native Community Japan KubeCon採択スペシャル」のイベントレポートを掲載しました。
- 2024年4月22日
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日立社員が執筆したThinkITの連載記事「パスワードレス時代の幕開け! パスキー情報総まとめ 〜Keycloakでの使用法も紹介〜」の第1回「パスキーでサインインの安全性と利便性の課題を同時に解決」が公開されました。
- 2024年4月22日
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5月17日(金)に開催される、Cloud Native Community Japan (CNCJ) 主催のミートアップ「CNCJ: Cloud Native Security Japan Kickoff meetup」で、日立のエンジニアが講演します。
- 2024年4月5日
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日立社員が執筆したブログがCNCFのサイトに掲載されました。OSSソリューションセンタの田畑義之が執筆した、Issuing a verifiable credential with Keycloakサービスコンピューティング研究部 西島直が執筆者の一人である、Cloud Native Glossary - the Japanese version is live!の2件です。
- 2024年4月3日
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4月23日(火)に、Cloud Native Community Japan (CNCJ) 主催のミートアップ「Cloud Native Community Japan KubeCon採択スペシャル」が開催されます。
- 2024年3月5日
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昨年12月に開催された、Cloud Native Days Tokyo 2023において、OSSソリューションセンタの中村雄一が担当したキーノート講演に関するレポート記事が、ThinkITに掲載されました。
- 2024年1月11日
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OSSソリューションセンタの中村雄一が執筆したCloud Native Community Japanキックオフミートアップのイベントレポートが、ThinkITに掲載されました。
- 2023年12月21日
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2023年12月11日(月) - 12日(火)に開催された「CloudNative Days Tokyo 2023」の参加報告を掲載しました。
- 2023年12月1日
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クラウドネイティブの技術革新を促す日本初の公式コミュニティ「Cloud Native Community Japan」設立に参画。Cloud Native Computing Foundationから新たに認定されたアンバサダーとともに国内クラウドエンジニアの活躍を支援していきます。
CNCFで活動している
主なメンバー
Linux Foundation Japanエバンジェリスト
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中村 雄一(専門分野:クラウド、セキュリティ)
株式会社 日立製作所
2001年より、OSSセキュリティの研究開発に携って以降、特に国内でのSELinuxの普及活動をリードし、多数のコードをコミュニティに提供することで貢献。また国内外を含め、多数の講演・執筆活動を行う。
こうした活動が認められ、OSSセキュリティのコミュニティメンバーと共に、2015年に情報処理学会より「喜安記念業績賞」を受賞。現在は、The Linux Foundationのボードメンバーとして、国内コミュニティとCNCFなどの関連団体との橋渡しに注力、Cloud Native Community Japanの設立に発起人として携わる。
2024年8月にLinux Foundation Japanの初代エバンジェリストに選出。
CNCF Ambassadors
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西島 直
株式会社 日立製作所
10年以上にわたり、Linuxカーネル、OpenStack、Kubernetes、HyperledgerなどのOSSを活用したシステムのエンジニアリングに従事する一方、継続的にコミュニティ活動を実施。
近年はクラウドネイティブの分野で、CNCFの用語集の日本語化などの活動を推進。
2023年11月にCNCFアンバサダーに就任。
また、Cloud Native Community Japanのオーガーナイザーの一人でもある。 -
田畑 義之
株式会社 日立製作所
認証認可のエキスパートとして、金融、公共、社会、産業の重要なシステムにおいてAPI管理やシングルサインオンについての技術コンサルテーションに数多く携わり、その知見を講演や執筆活動などで発信。
また、コンサルテーションで得たニーズをもとにKeycloakの開発にも参画し、コミュニティに貢献。
2023年11月CNCFアンバサダーに就任。
CNCFプロジェクト コントリビュータ
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乗松 隆志(Keycloakへのコントリビューション)
株式会社 日立製作所
2017年から、主にOAuth 2.0およびOpenID Connect 1.0関係のセキュリティ機能、及び高いセキュリティレベルを要求されるAPIアクセス向けのセキュリティプロファイルであるFinancial-grade API (FAPI) Security Profileについて、Keycloakへのコントリビューションを継続的に実施。
また、コントリビューションで得られた知見を国内外のカンファレンスで発表。
2020年8月からは、KeycloakへのFAPIのサポートを推進することを目的としたKeycloakサブプロジェクトである、FAPI-SIG (Financial-grade API Security : Special Interest Group)にて技術的なリーダーとして活動。
2021年10月からは、Keycloakのメンテナに就任し、引き続きKeycloakの機能拡充と普及活動を実施。 -
木村 将希(Kubernetesへのコントリビューション)
株式会社 日立製作所
2018年から、Kubernetesの主にストレージ分野へのコントリビューションを行い、CSI機能・ブロックボリューム機能のBeta・Stable昇格や、CrossNamespaceVolumeDataSource機能の提案・alpha昇格などに貢献。信頼性の求められる日本のビジネスでのKubernetesの活用に向けた機能の追加・信頼性の向上を推進。コントリビューションで得られた知見を国内外のカンファレンス・アップストリームトレーニングを通して共有するなど、普及活動も実施。
Kubestronaut
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松田 元輝
株式会社 日立製作所
2018年より、日立ストレージのボリュームをKubernetesで利用可能にするCSI Driver "Hitachi Storage Plugin for Container"の開発に従事。2020年には、Cloud Native監視ツールPrometheusを用いて日立ストレージを監視するPrometheus Exporter "Hitachi Storage Plug-in for Prometheus"を企画・開発。
2024年9月には、Kubestronautに認定され、現在はArgo CD, KeycloakをはじめとするCloud Native技術を活用し、生成AI基盤のアーキテクチャー設計において活躍。 -
宮崎 星冬
株式会社 日立製作所
チームリーダーとしてコンテナプラットフォームのマネージドサービス開発に従事するとともに、企業顧客のアプリケーションのコンテナ化やCI/CDパイプラインの構築を支援。AWSなどのパブリッククラウド、Ansibleによるインフラストラクチャのコード化、GitOps、Kubernetes、その他のクラウドネイティブ技術に精通。
Kubernetesの資格の他に、いくつかのパブリッククラウドの上級認定資格も保有。