ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

日立製作所は、Cloud Native Computing Foundationのメンバーであり、
クラウドネイテイブの普及活動やCNCFプロジェクトのOSSの開発に参画しています。

Cloud Native Computing Foundation
(CNCF)

日立製作所は、The Linux Foundation(LF)傘下団体であるCloud Native Computing Foundation(CNCF)のメンバーであり、クラウドネイテイブの普及活動やCNCFプロジェクトのOSSの開発に参画しています。

普及活動においては、CNCF Japan Chapterである「Cloud Native Community Japan」(2023年)の設立と運営に参画し、国内のクラウドネイティブのOSS活動を盛り上げています。開発貢献としては、Kubernetesにさまざまな機能を貢献しているだけではなく、特にKeycloakにおいてはメンテナとして主要な機能の開発に貢献しています。

また、同じくLF傘下団体であるFinOps Foundationにも2024年から参画、クラウド利用価値を最大化するアプローチであるFinOpsの国内での普及活動を行っています。

クラウドネイティブの技術革新を促す日本初の公式コミュニティ「Cloud Native Community Japan」設立に参画

Cloud Native Computing Foundationから新たに認定されたアンバサダーとともに
国内クラウドエンジニアの活躍を支援

Cloud Native Community Japan発起人の中村雄一、CNCFアンバサダーの西島直、田畑義之の集合写真
Cloud Native Community Japan発起人の中村雄一(中央)
CNCFアンバサダーの西島直(左)、田畑義之(右)

活動内容

CNCFで活動している
主なメンバー

Linux Foundation Japanエバンジェリスト

  • 中村雄一の写真

    中村 雄一(専門分野:クラウド、セキュリティ)

    株式会社 日立製作所

    2001年より、OSSセキュリティの研究開発に携って以降、特に国内でのSELinuxの普及活動をリードし、多数のコードをコミュニティに提供することで貢献。また国内外を含め、多数の講演・執筆活動を行う。
    こうした活動が認められ、OSSセキュリティのコミュニティメンバーと共に、2015年に情報処理学会より「喜安記念業績賞」を受賞。現在は、The Linux Foundationのボードメンバーとして、国内コミュニティとCNCFなどの関連団体との橋渡しに注力、Cloud Native Community Japanの設立に発起人として携わる。
    2024年8月にLinux Foundation Japanの初代エバンジェリストに選出。

CNCF Ambassadors

  • 西島直の写真

    西島 直

    株式会社 日立製作所

    10年以上にわたり、Linuxカーネル、OpenStack、Kubernetes、HyperledgerなどのOSSを活用したシステムのエンジニアリングに従事する一方、継続的にコミュニティ活動を実施。
    近年はクラウドネイティブの分野で、CNCFの用語集の日本語化などの活動を推進。
    2023年11月にCNCFアンバサダーに就任。
    また、Cloud Native Community Japanのオーガーナイザーの一人でもある。

  • 田畑義之の写真

    田畑 義之

    株式会社 日立製作所

    認証認可のエキスパートとして、金融、公共、社会、産業の重要なシステムにおいてAPI管理やシングルサインオンについての技術コンサルテーションに数多く携わり、その知見を講演や執筆活動などで発信。
    また、コンサルテーションで得たニーズをもとにKeycloakの開発にも参画し、コミュニティに貢献。
    2023年11月CNCFアンバサダーに就任。

CNCFプロジェクト コントリビュータ

  • 乗松隆志の写真

    乗松 隆志(Keycloakへのコントリビューション)

    株式会社 日立製作所

    2017年から、主にOAuth 2.0およびOpenID Connect 1.0関係のセキュリティ機能、及び高いセキュリティレベルを要求されるAPIアクセス向けのセキュリティプロファイルであるFinancial-grade API (FAPI) Security Profileについて、Keycloakへのコントリビューションを継続的に実施。
    また、コントリビューションで得られた知見を国内外のカンファレンスで発表。
    2020年8月からは、KeycloakへのFAPIのサポートを推進することを目的としたKeycloakサブプロジェクトである、FAPI-SIG (Financial-grade API Security : Special Interest Group)にて技術的なリーダーとして活動。
    2021年10月からは、Keycloakのメンテナに就任し、引き続きKeycloakの機能拡充と普及活動を実施。

  • 木村将希の写真

    木村 将希(Kubernetesへのコントリビューション)

    株式会社 日立製作所

    2018年から、Kubernetesの主にストレージ分野へのコントリビューションを行い、CSI機能・ブロックボリューム機能のBeta・Stable昇格や、CrossNamespaceVolumeDataSource機能の提案・alpha昇格などに貢献。信頼性の求められる日本のビジネスでのKubernetesの活用に向けた機能の追加・信頼性の向上を推進。コントリビューションで得られた知見を国内外のカンファレンス・アップストリームトレーニングを通して共有するなど、普及活動も実施。

Kubestronaut

  • 松田元輝の写真

    松田 元輝

    株式会社 日立製作所

    2018年より、日立ストレージのボリュームをKubernetesで利用可能にするCSI Driver "Hitachi Storage Plugin for Container"の開発に従事。2020年には、Cloud Native監視ツールPrometheusを用いて日立ストレージを監視するPrometheus Exporter "Hitachi Storage Plug-in for Prometheus"を企画・開発。
    2024年9月には、Kubestronautに認定され、現在はArgo CD, KeycloakをはじめとするCloud Native技術を活用し、生成AI基盤のアーキテクチャー設計において活躍。

  • 宮崎星冬の写真

    宮崎 星冬

    株式会社 日立製作所

    チームリーダーとしてコンテナプラットフォームのマネージドサービス開発に従事するとともに、企業顧客のアプリケーションのコンテナ化やCI/CDパイプラインの構築を支援。AWSなどのパブリッククラウド、Ansibleによるインフラストラクチャのコード化、GitOps、Kubernetes、その他のクラウドネイティブ技術に精通。
    Kubernetesの資格の他に、いくつかのパブリッククラウドの上級認定資格も保有。

関連リンク

 
  • OSS(オープンソース・ソフトウェア)