セミナー終了【第10回】
カーボンニュートラル時代に企業が求められる対応とは?
〜削減に向けたロードマップ策定手法の解説と日立の環境DXご紹介〜
本セミナー前半では、今後脱炭素に取り組む企業、または新たな脱炭素支援事業の立上げを検討している企業のご担当者に向けて、企業が脱炭素に取り組むべき背景を押さえた上で、拠点や工場におけるScope1,2削減に向けたロードマップ策定に向けた各種手法(施策評価、シナリオ分析)をご説明します。
またセミナー後半では、日立での環境への取り組みを事例に環境DXのあるべき姿とカーボンニュートラルの取り組みステップ、今後各企業が必要となるPCF算定支援サービスや膨大な環境データを効率的に収集、分析・活用する仕組みについてご紹介します。(※PCF:製品カーボンフットプリント)
2024年2月14日開催
セミナー終了【第9回】
まずはアセスメントから始めよう!
コスト増やリフト/シフトから運用まで、クラウドのお困りごとを話題の日立のマネージドサービスでまるっと解決。
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日立が進めるDXの事例紹介 ― 保守DX編
〜データ・AIを活用した安心・安全な社会インフラの実現に向けて〜
前半のセミナーは、クラウド運用の課題を特定する「アセスメント」から、運用改善の設計/実装を支援する「デザイン」、継続的な運用改善の実行を支援する「ラン」まで各種サービスをワンストップで提供するサービス(※)をご紹介いたします。
※システム運用の自動化を推進するSRE(Site Reliability Engineering)の手法に基づき、クラウドの運用管理やコスト管理を支援する「Hitachi Application Reliability Centers(HARC)」サービスです。
後半のセミナーは、保守サービスレベルを維持または向上させるためには、属人化を減らすとともに、設備の点検作業のカメラ画像や、機械設備の動作音、点検結果など保守業務に関わるデータを集めAIを使ってより早く対応するといった高度化が求められている中、日立が遠隔地にある設備の異常判定の自動化を実現した事例や原因や処置内容の特定を迅速化できた事例など、多彩な事例やユースケースを交えながらご紹介します。
2024年1月17日開催
セミナー終了【第8回】
デジタル人材獲得難を打開する、GlobalLogicのLABモデル
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デジタル技術を活用したダイナミックサプライチェーンの実現
本セミナーはテーマが違う二つのセッションをご用意しております。
セミナー前半のセッションでは、2021年に日立製作所の一員となったGlobalLogicの先進的なエンジニアリソース提供手法であるラボモデルについて実例踏まえてご説明します。
セミナー後半のセッションでは、サプライチェーン断絶リスクへの対応力強化や実効性を高めるための課題への対応として、データ利活用によるサプライチェーン管理の高度化や、バリューチェーン全体の最適化に関する取り組み事例をご紹介いたします。
2023年12月13日開催
セミナー終了【第7回】次世代OA環境の再構築に向けて
〜守るべき基幹系とクラウド化が必要なOA環境の共存〜
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レガシープラットフォームのITモダナイゼーションの動向と課題
〜これから踏み出すハイブリッドクラウド〜
前半セミナーでは、多様化した働き方を支えるOA基盤の刷新をお考えのお客さま向けに「OA基盤再構築における検討ポイント」をご紹介します。本セミナーでは、日立自身の事例や提案事例をもとに、企業が「何をめざし」「何につまずき」「どのように再構築を進めているのか」を詳しくご紹介します。
またセミナーの後半では、メインフレームやUNIXサーバをご利用の方に向けて、レガシーシステムのモダナイゼーション・マイグレーションの動向、ハイブリッドクラウドの利用時における問題点とその解決に役立つ製品・技術・サービスをご紹介いたします。
2023年11月8日開催
セミナー終了【第6回】デジタル事業創生〜日立製作所自らのDX経験とお客さま向け成功事例からわかるDX成功の秘訣〜
本セミナーの前半では、日立製作所自身のDX経験を振り返り得られた知見をご紹介します。また、日立グループの一員で、デザイン思考やデジタルエンジニア リング力を通じてお客様のDX戦略の立案・実行をサポートする GlobalLogic社が実施した製造業の事例から、成果の出ているDX 実践例をご紹介します。※2023年8月2日3日WEBセミナーコンテンツの再配信となります。
またセミナー後半では、6月に開催した「日立が進めるDXの事例紹介」セミナーでご紹介した「研究DX」を取り上げ、さらに深掘りして参ります。
研究業務では、物理的な実験からコンピュータシミュレーションまでさまざまな手法の研究が計画に沿って行われます。しかし各研究はリソースに応じて多様な拠点で行われるため、研究者同士は物理的に離れており、しかも実験データはセンシティブな内容のため個人が管理しているケースが少なくありません。
研究業務において価値創出のサイクルをスピーディーに回すためには、研究者同士が物理的に離れていても仮想空間でセキュアに連携し、成果を連結できる仕組みをDXで実現することが重要です。
本パートでは、研究分野における日立の豊富な経験を通じて得た、研究業務におけるさまざまな課題をクリアし思い描いたDXを実現するためのIoTプラットフォーム構築のヒントを、先行事例やユースケースを交えてご紹介します。
2023年10月18日開催
セミナー終了【第5回】
SREによる信頼性向上をめざして〜SRE導入談と新サービスHitachi Application Reliability Centersのご紹介〜
日立のクラウド&DXオファリングは、お客さまのDX推進の課題を「業務基盤のモダナイズ」と「デジタル活用による業務革新」の両輪で解決に導き、お客さまのDX加速を支援します。
「IT基盤/運用高度化オファリング」は、日立がこれまでの経験から培ったノウハウ・アセットを活用し、「業務基盤のモダナイズ」の構想策定から移行・構築、運用まで、ワンストップで伴走します。
本セミナーでは、「IT基盤/運用高度化オファリング」から、6/8に発表したHitachi Application Reliability Centers(HARC)について、当社内のサービス提供システムにてSREを実践し、失敗した経験からSREを成功に導くにはどんな障壁があったかを、実際に取り組んだエンジニアの視点での共有とその障壁に対して、新サービスのHARCではどんなやり方で解決してくれるのかをご紹介します。
2023年9月13日開催
セミナー終了【第4回】
VUCA時代を勝ち抜くデジタル活用のアプローチ〜日立のクラウド&DXオファリング〜
先行きが不透明で、将来の予測が困難なVUCA※の時代、お客さまの強みを生かしてビジネスの価値向上・事業の拡大を継続するには、社会の変化に対応する柔軟性とイノベーションが必要です。これらを実現するため、企業はデジタル技術を活用し、DXを推進していくことが求められます。
日立のクラウド&DXオファリングは、お客さまのDX推進の課題を「業務基盤のモダナイズ」と「デジタル活用による業務革新」の両輪で解決に導き、お客さまのDX加速を支援します。
本セミナーでは、日立のクラウド&DXオファリングのコンセプトとお客さまの事例をご紹介します。
※VUCA(Volatility、Uncertainty、Complexity、Ambiguity)
2023年8月30日開催
セミナー終了【第3回】
WEBセミナー
DXエキスパートが語る、デジタルトランスフォーメーション
2019年頃より加速した日本企業のDXは3年が経過し、多くの企業で出来たこと・出来なかったことの振り返りが始まっています。
本セミナーの前半では、日立製作所自身のDX経験を振り返り得られた知見をご紹介します。
また、日立グループの一員で、デザイン思考やデジタルエンジニアリング力を通じてお客様のDX戦略の立案・実行をサポートするGlobalLogic社が実施した製造業の事例から、成果の出ているDX 実践例をご紹介します。
さらに後半では、6月に開催した「日立が進めるDXの事例紹介」セミナーでご紹介した「製造DX」を取り上げ、さらに深掘りして参ります。
製造業における業務課題の解決策の一つである「デジタル技術によるものづくり」の実現に不可欠と考えるIoTプラットフォームについて、6月にご紹介したユースケースをより詳しくご紹介するとともに、6月にご紹介した以外にどのようなユースケースに対応できるか、またIoTプラットフォーム導入に向けて、お客さまのデータを最大限に活用し、お客さまと同じ視点に立ち、一体となって「業務効率最適化」「製品品質の向上」「工場経営管理の高度化」の実現に必要な「お客さまのデータ」、「業務アプリケーション」、「プラットフォーム」の3つの要素を包括的に考えて整備することを支援する日立のコンサルティングメニューについてご紹介します。
2023年8月2日開催
セミナー終了【第2回】
日立が進めるDXの事例紹介
〜さまざまな部署におけるDXについて〜
本セミナーでは、これまで日立が、社内でのDXプロジェクトやお客さまとの協創で培ってきたユースケースを紹介します。製造、研究、調達、環境など、お客さまの組織に含まれるさまざまな部署におけるDXのユースケースをまとめました。お客さまが解決したい課題やDXで実現したい業務の形を具体化するためのヒントが含まれています。例えば、製造DXには原料から製造、物流、保管まで各工程の情報を連携しトレーサビリティや稼働状況を可視化するユースケース、環境DXには材料から製造、物流、使用まで製品ライフサイクル全体のCO2排出に関するデータを集約し、さまざまな用途向けに見える化するユースケースなどがあります。これらのユースケースを活用し、お客さまの新たな気付きやアイデアを促し、その実現に必要なデータモデルやクラウド環境と合わせて提供します。
2023年6月14日開催
セミナー終了【第1回】DX推進担当者必見!超上流工程検討から始めるデータ利活用プロジェクトを成功に導くアプローチ
〜効果的かつ戦略的なデータ利活用で、ビジネス価値を向上〜
+データ利活用プロジェクトを成功させるために、押さえるべきポイントとは?
〜プロジェクト開始からデータ分析サイクルを定着させるまで、直面する様々な課題を日立のデータ利活用サービスで解決〜
本セミナーでは、DX推進に従事している方へ、DX成功に向けた勘所、円滑な推進方法をご提示致します。さらに、データ利活用により、DX部門を中心にしたビジネス価値向上、新サービスの策定など、DX推進の先に見えるビジネスとシステムの在り方についての事例をご紹介します。※2022年8月セミナーコンテンツの再配信となります。
またセミナー後半は、データ利活用プロジェクトを成功に導きたい方向けにプロジェクトを始めていく過程で発生する課題、初めて分析フローを回した時の課題、その後繰り返し分析フローを回して出てくる課題など、プロジェクト開始からデータ分析サイクルを定着させるまでの様々な課題を取り上げ、これらの課題を解決に導く日立のデータ利活用関連のソリューション・サービスをご紹介します。※セミナー後半部分は2022年7月セミナーコンテンツの再配信となります。
2023年5月17日開催