Array Desktop Directを職場のLANに接続すれば、スマートデバイスを利用して基幹業務をいつでも、どこでも稼働できます。
スマートデバイスでオンライン画面を操作
職場のシンクライアント化が進み、XMAP3画面についてもスマートフォンやタブレット端末で操作したいニーズが増えてきています。
(株)日立ソリューションズのArray DesktopDirectと連携すると、クライアントPCを携帯端末でリモートアクセスし、XMAP3画面をスマートデバイスで操作できるようになります。
外部からPCの電源ONも可能なため、休日や緊急時にも業務稼働可能です。
インターネットのサービスを利用し、少ない初期投資でスマートデバイスから社内の基幹業務をリモート操作できるようになります。
(株)日立ソリューションズ・クリエイトのDo Mobile ASPサービスと連携すると、クライアントPCを携帯端末でリモートアクセスし、XMAP3画面をスマートデバイスで操作できるようになります。 ASPサービスのため、初期投資を抑えられ、社外からの画面操作期間が限定されるような場合に適しています。