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日立アドバンストサーバHA8000シリーズ

Hitachi

【ご注意】
 本ページからダウンロード可能なファイルは最新バージョンではありません。
 最新バージョンは、過去に掲載したファイル一覧の最新版No.をご参照ください。

VMware対応 Windows版 HITACHI SEL Manager
Ver.01-01-01 インストールツール

ダウンロード詳細
【掲載No.】 642
【ファイル名】 SELMR111.EXE
【バイト数】 2,573,384 Bytes
【制作者名】 (株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部
【対象製品】 (1)対象システム装置
以下の装置が対象となります。
■HA8000xLモデル (2011年5月〜出荷モデル)
HA8000/RS440(AL)
HA8000/RS220(AL)
HA8000/RS210(AL)
HA8000/TS20(AL)
HA8000/RS110(AL)
HA8000/TS10(AL)

■HA8000xK1モデル (2010年11月〜出荷モデル)
HA8000/RS440(AK1)
HA8000/RS220(AK1,HK1,KK1,LK1)
HA8000/RS210(AK1,HK1,KK1,LK1)
HA8000/TS20(AK1,EK1,KK1,LK1)

■HA8000xKモデル (2010年4月〜出荷モデル)
HA8000/RS440(AK)
HA8000/RS220(AK,HK,KK)
HA8000/RS210(AK,HK,KK,LK)
HA8000/TS20(AK,EK,KK,LK)
HA8000-es/RS220(CK)
HA8000-es/RS210(CK,MK)

(2)対象VMwareバージョン
VMware vSphere(R) ESX(R) 4.0
VMware vSphere(R) ESXi(TM) 4.0
VMware vSphere(R) ESX(R) 4.1
VMware vSphere(R) ESXi(TM) 4.1
VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.0

サポートするVMwareバージョンは、システム装置がサポートしている
VMwareバージョンを前提とします。

(3)対象ゲストOS
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard (SP1) *1
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise (SP1) *1
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter (SP1) *1
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Foundation (SP1) *1
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard (SP2) *2
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise (SP2) *2
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter (SP2) *2
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard Edition (SP2)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise Edition (SP2)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP2)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP2)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard Edition (SP2)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition (SP2)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard x64 Edition (SP2)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise x64 Edition (SP2)

*1:64bit版のみ提供されます。
*2:「OS表記」および「対象OS」において32bit版のみを対象とする
場合、名称末尾に"32bit版"を追記します。また64bit版のみを
対象とする場合、名称末尾に"64bit版"を追記します。

サポートするゲストOSは、システム装置がサポートしているOSを前提
とします。
【作成日】 2012/05/21
【種別】 ユーティリティ[保守ツール]
【転載条件】 転載不可
【内容】

本インストールツールは、弊社HA8000シリーズのシステム装置をご使用の
お客様、かつ、VMware環境にWindowsゲストOSをインストールしている
お客様へ提供するものです。

なお、Windows OS環境へインストールする場合には、システム装置に添付
されている「SystemInstaller」CD媒体内に格納されているHITACHI SEL
Managerをご使用ください。

SEL Managerプログラムは、VMwareのWindowsゲストOS上にインストールし、
定期的に以下の機能を実行します。
(1)SEL取得機能
   BMCの持つSELに新規レコードが追加されていた場合、それを読み出し、
   HDDの所定のファイルに追加書き込みを行う。
(2)SELクリア機能
   BMCの持つSELのレコード数が閾値に達した場合、SELをクリアする。

SEL Managerがインストールされているか確認するには、「サービス」に
「SelMnager」サービスがあるかをご確認下さい。

本SEL Managerインストールツールのバージョンは、01-01-01です。
(SelManager.exeプログラム本体のバージョンは、1.1.0.0です。)

HITACHI SEL Managerをインストール後にOS再起動が必要となります。

【インストールツール作成方法】
弊社HA8000シリーズ ダウンロードサイトからダウンロードした
「HITACHI SEL Manager(Windows版) 01-01-01 インストールツール」の
ファイル "SELMR111.EXE" は自己解凍型圧縮ファイルになっています。
そのまま実行すれば解凍されます。

+SELMR111 (ルートフォルダ)
|
|-README.TXT (このファイルをはじめにご覧ください。)
|
|--+UTILITY (ユーティリティフォルダ)
|   |
|   |--+SelManager(SEL Managerインストールツール格納フォルダ)
|
|--+MANUAL (マニュアルフォルダ)
|
|--+SelManager(SEL Manager取扱説明書格納フォルダ)
    |
    |-SelManager-R4.pdf (SEL Manager取扱説明書)

"SELMR111"ルートフォルダ以下の1ファイルと2フォルダを
ブランクCD-ROM媒体へコピーしてください。

-README.TXT (このファイルをはじめにご覧ください。)
+UTILITY (ユーティリティフォルダ)
+MANUAL (マニュアルフォルダ)

【注意】"SELMR111"ルートフォルダをそのままCD-ROM媒体へのコピーは
         しないでください。

媒体ラベル名は、
「 VMware対応HITACHI SEL Manager 01-01-01 [2012.05] 」
としてください。

作成したCD-ROM媒体は機器添付品と一緒に保管してください。

---------------------------------------------------------
【インストール方法】
 【インストールツール作成方法】で作成したCD-ROM媒体を使用して、
 HITACHI SEL Managerのインストールをお願いします。

インストール方法については、MANUALフォルダ内のSelManagerフォルダ内
にある「VMware対応 SEL Manager 取扱説明書 」(SelManager-R4.pdf)内の
「3.インストール手順」をご参照ください。
(注意)HITACHI SEL Managerは、アンインストールしないでください。
        また、JP1/ServerConductor/Agentがすでにインストールされている
        場合には、HITACHI SEL Managerはインストールしないでください。

【注意事項】

(1)HITACHI SEL Managerをインストールしようとする時、すでに
   JP1/ServerConductor/Agentがインストールされている場合には、
   SEL Managerはインストールしないでください。
(2)インストールの前に、システムが正常動作していたことを確認してくだ
   さい。万一、エラーランプが点灯している場合は、保守員または 販売
   会社へ連絡して、システム装置を正常復旧させることを優先してくだ
   さい。
   システム装置が正常復旧した後、インストールを実施してください。
(3)HITACHI SEL ManagerをインストールするゲストOSは、HA8000システム
   装置毎に1つだけ動作するように構成してください。
(4)HITACHI SEL ManagerをインストールするゲストOSは、常時動作するよう
   に構成してください。
(5)HITACHI SEL Managerをインストール後にゲストOSの再起動が必要となり
   ます。


【変更履歴】

変更履歴
01-01-01

重要性: 注意】

VMware環境のWindowsゲストOS用として新規リリース

お問い合わせ先

  HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)

        フリーダイヤル 0120-2580-91

    受付時間  9:00〜12:00/13:00〜17:00(土・日・祝日を除く)



ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

  • 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
    複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
  • 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
  • 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。


ダウンロードファイル名を『SELMR111.EXE』としてください。

ダウンロード

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