【ご注意】
本ページからダウンロード可能なファイルは最新バージョンではありません。
最新バージョンは、
過去に掲載したファイル一覧の最新版No.をご参照ください。
ハードウェア保守エージェント (Linux版)
Ver 46-00 インストールツール
ダウンロード詳細
【掲載No.】 |
626 |
【ファイル名】 |
HWMA4600.EXE |
【バイト数】 |
2,927,152 Bytes
|
【制作者名】
|
(株)日立製作所 エンタープライズサーバ事業部 |
【対象製品】 |
■HA8000xMモデル(2012年4月〜出荷モデル)
HA8000/RS220-h(HM,JM,KM)
HA8000/RS210-h(HM,JM,KM) |
【対象OS】 |
対象OS
Red Hat Enterprise Linux Server 6.2 (32-bit x86)
Red Hat Enterprise Linux Server 6.2 (64-bit x86_64)
以下のOSは仮想環境のゲストOSでのみサポートします。
Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 (32-bit x86)
Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 (64-bit x86_64)
Red Hat(R) Enterprise Linux 5.6 (x86)
Red Hat(R) Enterprise Linux 5.6 (AMD/Intel64)
サポートする仮想環境
VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.0
VMware vSphere(R) ESX(R) 4.1 |
【作成日】 |
2012/03/05 |
【種別】 |
ユーティリティ[保守ツール] |
【転載条件】 |
転載不可 |
【内容】 |
本ツールは、ハードウェア保守エージェント(Linux版)の新規インストール
ツールおよびアップデートツールです。
【バージョン】
本ツールにてインストールされるハードウェア保守エージェントの
バージョンは 46-00 となります。
【前提RPMパッケージ】
・glibc (32-bit x86)
・libstdc++ (32-bit x86)
・libgcc (32-bit x86)
これらのパッケージはOSのインストール媒体に格納されています。
【前提ソフトウェア】
システム構成によってインストールが必要なソフトウェアは異なります。
前提ソフトウェアが正しくインストールされていない場合、ハードウェア
保守エージェントは正常に動作しません。
・ Hitachi SEL Manager
もしくは、
JP1/ServerConductor/Agent
・ RAID管理ソフトウェア
MegaRAID Storage Manager(MSM)
・ UPS管理ソフトウェア
PowerMonitorH
【インストールツール作成方法】
注意!:ダウンロードファイルは、Windows OS上で展開してください。
1.ダウンロードしたファイル「HWMA4600.EXE」をダブルクリックします。
2.[展開]ボタンをクリックします。
3.展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。
4.指定したフォルダの下に「HWMA4600」フォルダが作成され、
アップデート媒体の作成に必要なファイルが展開されます。
「HWMA4600」配下のフォルダ構成を以下に示します。
\HWMA4600 (自己解凍することにより作成されるルートフォルダ)
|
|-Readme.txt (このファイルをはじめにご覧ください。Windows(R)版)
|-Readme_UTF8.txt (このファイルをはじめにご覧ください。Linux版)
|-License.pdf (ソフトウェア使用許諾契約書)
|-HWMA-4600-1.pdf (ハードウェア保守エージェント 取扱説明書)
|-MIACAT-4600-0.i386.rpm (ハードウェア保守エージェントインストール
| ファイル)
|-MIACAT_vmware_install.sh (VMware用インストールスクリプト)
|-model_data.txt (VMware用インストールデータ)
5.「HWMA4600」ルートフォルダ以下の、7ファイルをブランクCD-ROM媒体
へコピーしてください。
Readme.txt (このファイルをはじめにご覧ください。Windows(R)版)
Readme_UTF8.txt (このファイルをはじめにご覧ください。Linux版)
License.pdf (ソフトウェア使用許諾契約書)
HWMA-4600-1.pdf (ハードウェア保守エージェント 取扱説明書)
MIACAT-4600-0.i386.rpm (ハードウェア保守エージェントインストール
ファイル)
MIACAT_vmware_install.sh (VMware用インストールスクリプト)
model_data.txt (VMware用インストールデータ)
注意!:「HWMA4600」ルートフォルダを、そのままCD-ROM媒体へ
コピーしないでください。
媒体ラベル名は、
「 HA8000 ハードウェア保守エージェント 46-00 [2012.3] 」
としてください。
作成したCD-ROM媒体は機器添付品と一緒に保管してください。
【バージョン確認方法】
ハードウェア保守エージェントのバージョン確認方法は、下記の方法で
確認できます。
1.root権限でログインします。
2.次のコマンドを実行すると、バージョン番号が表示されます。
-----------------------------------------------
# cat /opt/hitachi/miacat/version ← コマンド実行
VERSION="46-00" ← バージョン番号表示
-----------------------------------------------
実際の使用方法や注意事項については、HWMA4600フォルダにある
Readme.txtをご参照ください。 |
【注意事項】 |
(a)インストールの前に、システム装置が正常動作していたことを確認してく
ださい。万一、エラーランプが点灯している場合は、保守員または販売会
社へ連絡して、システム装置を正常復旧させることを優先してください。
システム装置が正常復旧した後、インストールを実施してください。 |
変更履歴【変更履歴】
Ver 46-00 |
【重要性:
軽微】 |
下記のシステム装置をサポートしました。
HA8000/RS220-h(HM,JM,KM)
HA8000/RS210-h(HM,JM,KM) |
お問い合わせ先
HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)
フリーダイヤル 0120-2580-91
受付時間 9:00〜12:00/13:00〜17:00(土・日・祝日を除く)
ご利用の前に
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
- 本ソフトウェアは当該製品のユーザのみ使用することができます。
複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することは
できません。
- 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。 - 天災、人災、事故などで本ソフトウェア使用中に電源が切れますと、
システム装置が正常に動作しなくなることがあります。 - 本ソフトウェアを誤って使用すると、サーバが動作不能になることが
ありますので、取扱説明書などをよく読んでお使いください。 - ソフトウェアのインストール作業はお客様の責任にて実施してください。
- このソフトウェアの使用により、万一お客様に損害が生じたとしても、
弊社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
- 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
ダウンロードファイル名を『HWMA4600.EXE』としてください。
ダウンロード
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