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ハードウェア保守エージェント (Linux(R)版)
Ver 45-08 インストールツール

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【掲載No.】	654
【ファイル名】	HWMA4508.EXE
【バイト数】	6,140,744 Bytes
【制作者名】	(株)日立製作所　ITプラットフォーム事業本部
【対象製品】	■HA8000xL1モデル(2012年2月～出荷モデル) HA8000/RS440(AL1,CL1) HA8000/RS110(AL1,BL1,DL1,FL1,GL1) HA8000/TS10(AL1,BL1,DL1,FL1,GL1) ■HA8000xLモデル (2011年5月～出荷モデル) HA8000/RS440(AL,BL,CL) HA8000/RS220(AL,BL,CL,EL) HA8000/RS210(AL,BL,CL,EL) HA8000/RS110(AL,BL,DL,FL) HA8000/TS20(AL,BL,EL) HA8000/TS10(AL,BL,DL,FL) ■HA8000xK1モデル(2010年11月～出荷モデル) HA8000/RS440(AK1,BK1,CK1) HA8000/RS220(AK1,BK1,FK1,HK1,JK1,KK1,LK1,NK1) HA8000/RS210(AK1,BK1,FK1,HK1,JK1,KK1,LK1,NK1) HA8000/RS110(AK1,CK1) HA8000/TS20(AK1,BK1,EK1,FK1,GK1,KK1,LK1) HA8000/TS10(AK1,BK1,CK1,DK1,FK1,GK1,HK1) ■HA8000xKモデル(2010年4月～出荷モデル) HA8000/RS440(AK,BK) HA8000/RS220(AK,BK,FK,HK,JK,KK,LK) HA8000/RS210(AK,BK,FK,HK,JK,KK,LK) HA8000/RS110(AK,CK) HA8000/TS20(AK,BK,EK,FK,GK,KK,LK) HA8000/TS10(AK,BK,CK,DK,FK,GK,HK) HA8000-es/RS220(CK,GK,MK,NK) HA8000-es/RS210(CK,GK,MK,NK) ■HA8000xJモデル(2009年11月～出荷モデル) HA8000/RS440(AJ,BJ) HA8000/RS220(AJ,BJ,DJ,FJ,HJ,JJ,KJ,LJ) HA8000/RS210(AJ,BJ,FJ,HJ,JJ,KJ,LJ) HA8000/TS20(AJ,BJ,EJ,FJ,GJ,KJ,LJ) HA8000-es/RS220(CJ,GJ) HA8000-es/RS210(CJ,GJ) ■HA8000xJモデル(2009年6月～出荷モデル) HA8000/RS440(AJ,BJ) HA8000/RS220(AJ,BJ,DJ,FJ,HJ,JJ) HA8000/RS210(AJ,BJ,FJ,HJ,JJ) HA8000/TS20(AJ,BJ,EJ,FJ) HA8000-es/RS220(CJ,GJ) HA8000-es/RS210(CJ,GJ) ■HA8000xHモデル(2008年12月～出荷モデル) HA8000/RS440(AH) HA8000/RS220(AH,BH,DH) HA8000/RS210(AH,BH) HA8000/RS110(AH,CH) HA8000/TS20(AH,BH,CH,DH) HA8000/TS10(AH,BH,DH) HA8000-es/RS220(CH) HA8000-es/RS210(CH) ■HA8000xHモデル(2008年5月～出荷モデル) HA8000/RS440(AH) HA8000/RS220(AH,BH,DH) HA8000/RS210(AH,BH) HA8000/RS110(AH,CH) HA8000/TS20(AH,BH,CH,DH) HA8000/TS10(AH,BH,DH) HA8000-es/RS220(CH) HA8000-es/RS210(CH) ■HA8000xGモデル(2007年11月～出荷モデル) HA8000/RS440(AG) HA8000/RS220(AG,BG,DG) HA8000/RS210(AG,BG) HA8000/RS110(AG) HA8000/TS20(AG,BG,CG,DG) HA8000/TS10(AG,BG) HA8000-es/RS220(CG) HA8000-es/RS210(CG)
【対象ＯＳ】	(システム装置がそのOSをサポートしていることを前提とします) Red Hat Enterprise Linux Server 6.2 (32-bit x86) Red Hat Enterprise Linux Server 6.2 (64-bit x86_64) Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 (32-bit x86) Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 (64-bit x86_64) Red Hat Enterprise Linux 5.7 (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.7 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.6 (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.6 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.4 Advanced Platform(x86) Red Hat Enterprise Linux 5.4 (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.4 Advanced Platform(AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.4 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.3 Advanced Platform(x86) Red Hat Enterprise Linux 5.3 (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.3 Advanced Platform(AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.3 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.1 Advanced Platform(x86) Red Hat Enterprise Linux 5.1 (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.1 Advanced Platform(AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.1 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux AS 4.7 (x86) Red Hat Enterprise Linux AS 4.7 (AMD64 & Intel EM64T) Red Hat Enterprise Linux ES 4.7 (x86) Red Hat Enterprise Linux ES 4.7 (AMD64 & Intel EM64T) Red Hat Enterprise Linux AS 4.5 (x86) Red Hat Enterprise Linux AS 4.5 (AMD64 & Intel EM64T) Red Hat Enterprise Linux ES 4.5 (x86) Red Hat Enterprise Linux ES 4.5 (AMD64 & Intel EM64T) 【サポートする仮想環境】 (システム装置がその仮想環境をサポートしていることを前提とします) VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.1 VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.0 VMware vSphere(R) ESX(R) 4.1 VMware vSphere(R) ESXi(TM) 4.1 VMware vSphere(R) ESX(R) 4.0 VMware vSphere(R) ESXi(TM) 4.0
【作成日】	2012/10/17
【種別】	ユーティリティ[保守ツール]
【転載条件】	転載不可
【内容】	本ツールは、ハードウェア保守エージェント(Linux版)の新規インストールツールおよびアップデートツールです。【バージョン】本ツールにてインストールされるハードウェア保守エージェントのバージョンは 45-08 となります。【前提RPMパッケージ】・glibc (32-bit x86) ・libstdc++ (32-bit x86) ・libgcc (32-bit x86) これらのパッケージはOSのインストール媒体に格納されています。【前提ソフトウェア】システム構成によってインストールが必要なソフトウェアは異なります。前提ソフトウェアが正しくインストールされていない場合、ハードウェア保守エージェントは正常に動作しません。・ Hitachi SEL Manager もしくは、 JP1/ServerConductor/Agent ・ RAID管理ソフトウェア MegaRAID Storage Manager(MSM) もしくは、 HRA Utility もしくは、 Hitachi RAID Navigator(HRN) 【インストールツール作成方法】注意！：ダウンロードファイルは、Windows OS上で展開してください。 1.ダウンロードしたファイル「HWMA4508.EXE」をダブルクリックします。 2.[展開]ボタンをクリックします。 3.展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 4.指定したフォルダの下に「HWMA4508」フォルダが作成され、アップデート媒体の作成に必要なファイルが展開されます。「HWMA4508」配下のフォルダ構成を以下に示します。 \HWMA4508 (自己解凍することにより作成されるルートフォルダ) \| \|-Readme.txt (このファイルをはじめにご覧ください。Windows(R)版) \|-Readme_UTF8.txt (このファイルをはじめにご覧ください。Linux版) \|-License.pdf (ソフトウェア使用許諾契約書) \|-HWMA-4508-2.pdf (ハードウェア保守エージェント取扱説明書) \|-MIACAT-4508-0.i386.rpm (ハードウェア保守エージェントインストール \| ファイル) \|-MIACAT_vmware_install.sh (VMware用インストールスクリプト) \|-model_data.txt (VMware用インストールデータ) \|-PCIAnalyze.tbl.vm (VMware用インストールデータ) \| \|--+CHKSHEET (問診票フォルダ) \| \|--+HA8000xJ (HA8000xJモデル用各システム装置の問診票フォルダ) \| \| \| \|-HA8000_RS440xJ.pdf (HA8000/RS440xJ用問診票) \| \|-HA8000_RS220xJ.pdf (HA8000/RS220xJ用問診票) \| \|-HA8000_RS210xJ.pdf (HA8000/RS210xJ用問診票) \| \|-HA8000_TS20xJ.pdf (HA8000/TS20xJ用問診票) \| \|-Readme.txt (「HA8000シリーズ問診票」について」Windows(R)版) \| \|-Readme_utf8.txt (「HA8000シリーズ問診票」について」Linux版) \| \|--+HA8000xH (HA8000xHモデル用各システム装置の問診票フォルダ) \| \| \| \|-HA8000_RS440xH.pdf (HA8000/RS440xH用問診票) \| \|-HA8000_RS220xH.pdf (HA8000/RS220xH用問診票) \| \|-HA8000_RS210xH.pdf (HA8000/RS210xH用問診票) \| \|-HA8000_RS110xH.pdf (HA8000/RS110xH用問診票) \| \|-HA8000_TS20xH.pdf (HA8000/TS20xH用問診票) \| \|-HA8000_TS10xH.pdf (HA8000/TS10xH用問診票) \| \|-Readme.txt (「HA8000シリーズ問診票」について」Windows(R)版) \| \|-Readme_utf8.txt (「HA8000シリーズ問診票」について」Linux版) \| \|--+HA8000xG (HA8000xGモデル用各システム装置の問診票フォルダ) \| \|-HA8000_RS440xG.pdf (HA8000/RS440xG用問診票) \|-HA8000_RS220xG.pdf (HA8000/RS220xG用問診票) \|-HA8000_RS210xG.pdf (HA8000/RS210xG用問診票) \|-HA8000_RS110xG.pdf (HA8000/RS110xG用問診票) \|-HA8000_TS20xG.pdf (HA8000/TS20xG用問診票) \|-HA8000_TS10xG.pdf (HA8000/TS10xG用問診票) \|-Readme.txt (「HA8000シリーズ問診票」について」Windows(R)版) \|-Readme_utf8.txt (「HA8000シリーズ問診票」について」Linux版) 5..「HWMA4508」ルートフォルダ以下の、8ファイルと1フォルダをブランク CD-ROM媒体へコピーしてください。 Readme.txt (このファイルをはじめにご覧ください。Windows(R)版) Readme_UTF8.txt (このファイルをはじめにご覧ください。Linux版) License.pdf (ソフトウェア使用許諾契約書) HWMA-4508-2.pdf (ハードウェア保守エージェント取扱説明書) MIACAT-4508-0.i386.rpm (ハードウェア保守エージェントインストールファイル) MIACAT_vmware_install.sh (VMware用インストールスクリプト) model_data.txt (VMware用インストールデータ) PCIAnalyze.tbl.vm (VMware用インストールデータ) CHKSHEET (問診票フォルダ) 注意！：「HWMA4508」ルートフォルダを、そのままCD-ROM媒体へコピーしないでください。媒体ラベル名は、「 HA8000 ハードウェア保守エージェント 45-08 [2012.10] 」としてください。作成したCD-ROM媒体は機器添付品と一緒に保管してください。【バージョン確認方法】ハードウェア保守エージェントのバージョン確認方法は、下記の方法で確認できます。 1.root権限でログインします。 2.次のコマンドを実行すると、バージョン番号が表示されます。 ----------------------------------------------- # cat /opt/H_Densa/SMAL2/version ← コマンド実行 VERSION="45-08" ← バージョン番号表示 ----------------------------------------------- 実際の使用方法や注意事項については、HWMA4508フォルダにある Readme.txtをご参照ください。
【注意事項】	(a)インストールの前に、システム装置が正常動作していたことを確認してください。万一、エラーランプが点灯している場合は、保守員または販売会社へ連絡して、システム装置を正常復旧させることを優先してください。システム装置が正常復旧した後、インストールを実施してください。 (b)HA8000xKモデルより、「問診票」の名称を「障害状況連絡シート」に変更しました。「障害状況連絡シート」は、システム装置に添付の「ユーザーズガイド」CD-ROMに収録しています。「ユーザーズガイド」CD-ROMの「2 運用ガイド」－「ハードウェア障害時のご連絡」をご覧ください。

【変更履歴】

変更履歴
Ver. 45-06 -> 45-08	【重要性：軽微】
(a)HA8000xG～xK1モデル対応のハードウェア保守エージェント Ver44-00と統合しました。 (b)BR1200の検知イベントを追加しました (c)HA8000xL1モデルにて、Red Hat Enterprise Linux 5.7をサポートしました。 (d)HA8000xK～xL1モデルにて、以下の仮想環境のゲストOS上での使用をサポートしました。 VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.1
Ver. 45-05 -> 45-06	【重要性：軽微】
(a)HRNの検知イベントを追加しました。
Ver. 45-04 -> 45-05	【重要性：軽微】
(a)以下のオプションボードの検知イベントを追加しました。 10Gb iSCSIボード (CF7041) FCoEボード (CF7021) (b)MegaRAID Storage Managerの検知イベントを追加しました。
Ver. 45-02 -> 45-04	【重要性：軽微】
下記のシステム装置をサポートしました。 HA8000/RS440(AL1,CL1) HA8000/RS110(AL1,BL1,DL1,FL1,GL1) HA8000/TS10(AL1,BL1,DL1,FL1,GL1)
Ver. 45-01 -> 45-02	【重要性：軽微】
(a)HA8000xLモデルにて、Red Hat Enterprise Linux Server 6.1をサポートしました。 (b)HA8000xLモデルにて、VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.0をサポートしました。 (c)仮想環境のゲストOSとしてRed Hat Enterprise Linux Server 6.1をサポートしました。
Ver 45-00 -> 45-01	【重要性：軽微】
下記のシステム装置をサポートしました。 HA8000/RS440(AL,BL,CL) HA8000/RS110(AL,BL,DL,FL) HA8000/TS10(AL,BL,DL,FL)
Ver.45-00	【重要性：軽微】
下記のシステム装置をサポートしました。 HA8000/RS220(AL,BL,CL,EL) HA8000/RS210(AL,BL,CL,EL) HA8000/TS20(AL,BL,EL)

お問い合わせ先

　　HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)

　　　　フリーダイヤル 0120-2580-91

受付時間 9:00～12:00/13:00～17:00(土・日・祝日を除く)

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

本ソフトウェアは当該製品のユーザのみ使用することができます。
複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することは
できません。
本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
天災、人災、事故などで本ソフトウェア使用中に電源が切れますと、
システム装置が正常に動作しなくなることがあります。
本ソフトウェアを誤って使用すると、サーバが動作不能になることが
ありますので、取扱説明書などをよく読んでお使いください。
ソフトウェアのインストール作業はお客様の責任にて実施してください。

このソフトウェアの使用により、万一お客様に損害が生じたとしても、弊社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

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